【すぽると!】平井理央 Part60【歌へた女王】

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631名無しがお伝えします
「韓流フジテレビ批判騒動」の渦中にいる俳優高岡蒼甫(29)が5日、滞在先の
米国・ニューヨークから帰国し、騒動後初めて報道陣に姿を見せた。
この日の成田空港では報道陣の問いかけに「(NYは)楽しかったです」としか
答えなかったが、同日のブログには「今の思い」とのタイトルで胸中を告白した。
その中で高岡は「政治家になるわけでもないし活動家になるわけでもない、
革命児でもなければ神でもない」と騒動拡大の苦悩を綴り「このままじゃ
着地点が一向に見えないので一回休憩に入ります」と俳優活動の休止を
ほのめかした。

もっとも、テレビ局批判をした高岡はテレビ業界で完全にアンタッチャブルな
存在となってしまっており、テレビでの俳優活動再開は絶望的だった。
「成田空港には当然フジは取材に来ませんでしたし、取材に来たテレビ局も
高岡の映像を流すのはムリでしょうね。放送の仕方によっては単なる
他局批判になりかねない。そもそも、どの局もフジとは事情は違うけど、
多かれ少なかれ韓国モノを扱っているんですから。この騒動が自分のところ
に飛び火しませんようにと思っている状態なんです。ヘタには触れられない
んですよ」