【すぽると!】平井理央 Part60【歌へた女王】

このエントリーをはてなブックマークに追加
57名無しがお伝えします
だが、このタックルの直後、桜庭は秋山のパウンドを受ける“不利な状況”に陥っていたため、梅木レフェリーは、試合をストップせずに「アクション」(試合をしろ)と切り返す。桜庭の必死の抗議は、あえなくスルーされた形になってしまった。
58名無しがお伝えします:2011/07/22(金) 21:41:50.52 ID:ML7S4g+wO
一方、秋山は抗議に気を取られて防御がお留守になった桜庭の顔面に、容赦なくパンチを落とし続ける。危険状態と判断した審判団が試合をストップ、秋山の勝利を宣告したのであった。
59名無しがお伝えします:2011/07/22(金) 21:55:11.73 ID:ML7S4g+wO
だが、試合終了後も抗議を止めない桜庭の剣幕に、主催者であるFEGの谷川社長は異変を感じ、試合後審判団が桜庭側のセコンド立ち会いのもと胴衣と秋山の身体をチェックを指示、オイルやワセリンの塗布がなかった事を確認したという。
60名無しがお伝えします:2011/07/22(金) 22:18:36.06 ID:ML7S4g+wO
ただ、実際にテレビ放映で確認されたのは、勝ち名乗り前に梅木レフェリーが上半身を軽くチェックした姿のみ。試合後の道着チェックは、少なくとも映像では確認されていない。一方、桜庭はチェックを受け入れられなかった事に大激怒、一切コメントを出さないまま会場を後にしている。
61名無しがお伝えします:2011/07/22(金) 22:45:29.65 ID:ML7S4g+wO
だが、事はそのままでは収まらなかった。