【すぽると!】平井理央 Part60【歌へた女王】

このエントリーをはてなブックマークに追加
57名無しがお伝えします
だが、このタックルの直後、桜庭は秋山のパウンドを受ける“不利な状況”に陥っていたため、梅木レフェリーは、試合をストップせずに「アクション」(試合をしろ)と切り返す。桜庭の必死の抗議は、あえなくスルーされた形になってしまった。