【すぽると!】平井理央 Part60【歌へた女王】

このエントリーをはてなブックマークに追加
117名無しがお伝えします
六法全書があのように肥大化するのはそのためであるわけだが、それでも犯罪を犯すものは、さらにその裏を掻くイマジネーションを働かせ、脱法の道を突き詰めて行く。技術の革新や世のモラルの変化もあいまって、果てしのないいたちごっこが繰り返される訳だ。