萌萌萌女子アナ・パンチラ/ブラチラ名場面大賞vol.52★☆★

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525名無しがお伝えします
驚かされたのは「報道ステーション」のサブ司会である市川寛子アナ(31)が、小川彩佳アナ(26)に
代わることだ。この人事は市川アナにとっても青天の霹靂だった。

温厚な市川アナが降板を知ったとき『ふざけないでよ!』と声を荒げたほどで、局内に同情論が多い。
後任の小川アナは、同じ青学大の後輩。2人は仲がよかったのに、小川アナが幹部に色仕掛けをした
とのウワサまで浮上しているという。

こうした予想外の人事のなかで、急激に評価を上げてきたのが竹内由恵アナ(25)だ。

(以下引用)
「元ミス慶応の逸材ですが、なかなか芽が出なかった。ところが、担当番組『ミュージックステーション』
でパンチラを連発。どうもワザとらしいのですが、それがネットでウケて"パンチラ竹内"の名で大人気。
局もその"特技"を評価しはじめた」(ネットライター)

この竹内アナが狙っているのも、"報ステ"のお天気アナの座だという。

いま同番組のお天気担当は宇賀なつみアナ(24)だが、「入社初日から、番組に出演しているという超
VIPアナ。その甘やかしのせいか、増長しまくり。下請けには挨拶もしないし、外でのレポートには『寒い』
『暑い』と不満タラタラ。スタッフの評判は最悪のようです」(夕刊紙記者)

竹内アナは08年入社。字賀アナは09年入社と年齢的にも、さほど変わらない。
「時期をずらして宇賀アナを降板させる案もあり、それを狙っている竹内アナは必死にパンチラを繰り返し
ています(笑)。幹部にもやるそうですから、熱意が功を奏すかも」

女子アナ界も"やるかやられるか"、弱肉強食の世界だ。[引用元:週間実話 より]