【すぽると!】平井理央 Part55【白米大好き!】

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951名無しがお伝えします

入れ替わりにすごく慌てて駈け込んで乗ってきたサラリーマンがその椅子の上に見事に着地したが、
何か不快な物を感じたのか間を置いて立ち上がり自分の着地点を観察後、席を移動した。
笑いを堪えるために私は、しばらく寝たふりをしていました。