【すぽると!】平井理央 Part55【白米大好き!】

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822名無しがお伝えします
シュメールで都市文明が開花したウルク期には、コーン・モザイクと呼ばれる、円錐形の釘状の彩色土器や石(釘の頭の部分を彩色している)を使って神殿などの建築物が装飾されていた。