【すぽると!】平井理央 Part55【白米大好き!】

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581名無しがお伝えします
この事件を起こした犯人は、1審・2審での死刑が免れた際、被害者遺族や検察をあざ笑うような獄中書簡を書いておきながら、いざ死刑の可能性が出るや否や、一転して奇妙奇天烈な主張を繰り広げる、被害者遺族に謝罪文を送る、など見苦しいまねを終始していた。