【すぽると!】平井理央 Part55【白米大好き!】

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445名無しがお伝えします
私は、思わず「ギャーッ」と悲鳴をあげそうになる程、近づくのもいやになり、もう私は何があってもたずさわるものかと一目散さんに逃げました。
ところが逃げながらも、故か一つ何かが頭に浮かんだのです。
「骨なら箱に入る。骨だから箱に入れて、人に見られても運んで行ける。」と、急に、利点が頭に浮かんだのです。
そして、逃げるための走りが、実行に移す(箱をとりにゆく)急ぎ足へと変わったのです。