犯罪予告としては、
・人への殺害予告投稿
・場所での犯罪予告投稿(爆破とか無差別に人を、等)
・殺害又は傷害、破壊依頼投稿
この3つは確実に通報のみで動けます。そしてIP開示に至ってます。
誹謗中傷等の親告罪でも警察の捜査は実施されています。
立件する所まで踏み込むかどうかは状況や担当者次第、又は地方自治体の1行政機関である警察次第。
通報時又は問い合わせがあった時等に、通報者が交渉する事で立件される事も事実あります。
逮捕報道だけで現実だと思わないで下さい。
報道されている割合は、犯罪予告関係だけでも全体の1%に満たない状況です。
被疑者確保段階での通報者に対するお礼連絡は、首都圏ではまず無いですが、他の地域はたまにあります。
そういう連絡を受けているだけでも、そういう数字になります。
参考までに。