【実況うるせえ】土井敏之２１【粒は糞王】

土井の良さ
☆人気面
・付き合いたいアナウンサーランキング１位
・アナウンサー界で一番のオシャレ
・世界中にファンがいる （ベルギー・デンマーク等の欧州各国、シンガポール・オーストラリア）
※ＤＯＩＬＯＶＥＲＳというファンクラブもあるらしい
・局のナンバーワンアナ
・「聖なる声」「声王」「神様」など称号が多数
・もともとは世界の富裕層、エスタブリッシュメント、知的階級に人気だったが最近は大衆の女子にも人気
・研究誌「D−FRIENDS」月一回発行
・DOI流エンターテイメント略してＤＯＩタメが中国、韓国や東南アジアで大流行

☆技術面
・視聴者を興奮させる「３Ｐ声法」（土井の十八番で世界中のアナウンサーのお手本になっている）
・長時間の実況・アナウンスで声を枯らさない「加美北式発声法」
・サッカー通で知られ、金田・土井のコンビは黄金デュオと呼ばれる
・正確な読み（「読めるアナ」としてファンの評価も高い）
・落語調の言い回しを得意とする粋な面も。 （談志も認める落語の実力）
・難しい情景描写もきっちりまとめる表現力（どんなシーンでもそれなりにまとめてくる）
・流れるような読み（詠むように読むことから「詠み」と言われることもある）
・ニュース、情報系番組、バレー、ボクシング、サッカーなんでもござれのパーフェクトアナウンサー
・土井の実況時における反射神経はアスリート以上
・声のメリハリ（試合が均衡してるときは静かなトーン、急展開になると声を張る）
とテンポの緩急（対象がゆっくりの動作のときはゆっくりしゃべり、早い動作をしたときは早く
しゃべる）をつけた実況テクニック
・「カブセ」の技法（まず状況を伝えたあと、主語をカブセるテクニック）※３ｐ＋カブセで「ダブル」

☆土井の十八番〜３ｐ声法とは

・Passion・Power・Personaｌityを全開に剥き出しにしたアナウンス発声法の略称であり土井の十八番
・耳をつんざくような熱気あふれるスポーツ実況に主に使用される
・学生時代に厳しい修練を積んで築き上げたものだといわれる
・３ｐ声法を半端にパクろうとするとトンデモ実況になるので注意！
・世界中のアナウンサー・キャスターのテキストになっている
・欧州では我が子に対し幼少期から３P声法カリキュラムを叩き込もうと必死な親御さんが多数いる
・ビジネス界でもプレゼン向けの教材として使われる
・声質を良くする効果があるので読みにも生かされ、３ｐ声法の練習はそのまま読みの練習にもなる
・３ｐ声法のテキスト（原書）は非常に難解なので、初心者用のテキスト（新書）も刊行。
・「３ｐ声法ビギナーズガイド（DVD)」
・落語家や歌手にも学ばれている
・最新メディア研究の現場では３ｐ声法の「強度」に注目
・守りの発声法が「加美北式発声法」なのに対し、３ｐ声法は攻めの発声法と呼ばれる
・カブセの技法とあわせることによる「ダブル」と言われる複合技がある
・商標権に関してはドイラバ本部が管理（３ｐ声法を一部の海外地域で無断使用されるも今のところは黙認の方針）
※３ｐ・加美北はもともと「秘伝」の技法なので一般公開（特にネット）は極力控えられている状況

☆エピソード
・伝説の番組「Dの名言」はファンの語り草（クラッシックに合わせて土井が名言を読んでいくコーナー、
最終回ではスタジオの共演者が涙した）
・「Dの交代」（９・９の奇跡）戸崎アナがプロ野球実況中に喉のアクシデントにより急遽降板した際、
交代した土井が担当者でなかったにもかかわらずエレガントに代役を果たした一件、この件によって
アナウンサーの新卒応募が激増したとの噂。
・ACミランの主力メンバー等、サッカー界の大物による表敬訪問
・「Dの受諾」映画出演のオファーを受諾した件（緒方拳や役所広司から演技を評価されたとの噂）
・「Ｄの反乱」

☆その他
・しつこいアンチが１名いる
（選手の名前を間違えたなどと根拠のないウソを２ｃｈに書き込む、携帯で自演、
PCも購入出来ない貧困層、、或いはB層（DCIAデータ） 、どうでもいい同じ質問を繰り返す）
・土井ファンはル・サンボリック（象徴界）の住人と言われる
・DOIZMの継承者と言われる女子アナウンサー
（大江麻理子、森本智子、杉崎美香、出水麻衣、久保田智子
石本沙織、丸岡いずみ、市川寛子、武内絵美、仲山今日子
武田祐子、河野明子、島津有理子、久保田祐佳
魚住りえ、森麻季、赤江珠緒、上山千穂、松尾由美子
岡村仁美、小林麻耶、滝川クリステル、大橋未歩・・・・・）