【NHK】藤井彩子 Part2【きょうのニュース】

このエントリーをはてなブックマークに追加
627名無しがお伝えします
885 名前: 立花孝志 ◆/FsopyQZxE [[email protected]] 投稿日: 2008/02/11(月) 09:32:11 ID:Ncg5pKbS

私が藤井アナを知ったのは12年くらい前、大阪時代高校野球のアルプススタ
ジオという試合と試合のつなぎのコーナーの担当をしたのが藤井アナだった。
彼女の衣装を公費で捻出できないか?と早見CPに相談されたのが最初。
その後二人とも東京でスポーツ担当するようになり、ソレトレーク五輪でも一緒に現地に行った。
しかし彼女とは、一緒に食事をした事もなく、有働アナほど親しくなかった。

有働アナは天然ではあるが、「権力者が誰なのか?」とか「冗談が通じる相手かどうか?」
など空気を読む力は優れていた、一方藤井アナは「まじめ」だけで、まさに空気を読む力は
まったくないアナウンサーでした。

私は、毎年1月に行なわれる、海老沢会長主催の政治家をたくさん招待する
パーティーの取り仕切り役を5年間務めていました。
そのパーティーの司会者を私が決めて、海老沢会長に了解を取っていたので
すが、「有働アナ」なら絶対問題なかった。有働アナがニュース10の担当に
なり時間的にパーティーの司会が出来なくなった年がありましたが、
代役に藤井アナを使おうなんて発想しまったくありませんでした。
なぜなら、彼女は政治的な空気を読む力はまったくなかったからです。

政治的な空気を読むというのは、会話の表面では仲良くしているが、
本当は敵対している関係を察知するという力です。

藤井アナはすごい努力家ではあるが、臨機応変な対応が出来る人間ではない。
努力して成長する資質といくら経験をしても成長しない資質がある。

今回のような臨機応変な対応が必要な生放送政治討論番組の司会を、
藤井アナが出来る訳がないというのは、NHK関係者なら誰もが知っている事。
今回の問題は藤井アナを司会にさせた事だと思います。

私は彼女を女性としては好きでしたが、アナとしては無能だと思っていました。