【処女喪失！】小林麻央【ポイ捨て】

歌舞伎俳優・市川海老蔵に泣かされた“エビージョ（海老女）”たち
http://www.geinoujinnorikon.com/article/121711590.html

佐藤江梨子が捨てられた相手、歌舞伎俳優の市川海老蔵（３１）は、歌舞伎界の
モテ男として知られ、一説には海老蔵と交際が噂された女性はアデージョ
（艶女＝もてる中年女性）とかけて『エビージョ（海老女）』と呼ばれているといいます。

その海老蔵に過去泣かされた女性には、隠し子騒動の日置明子や米倉涼子、高岡早紀、
宮沢りえの名前が挙がっています。

市川海老蔵の隠し子騒動は、2003年2月、まだ海老蔵が七代目市川新之助を名乗っていた当時のことで、
４歳年上でTM NETWORKの木根尚登のプロデュースでデビューした歌手の日置明子（当時29歳）との間に、
女児（当時1歳）の隠し子がいることが判明しました。

２人が出会ったのはその８年前で、海老蔵がまだ１７歳の時。その２年後に本格的な交際となり、
2001年秋に日野の妊娠が分かったといいます。

海老蔵は、子供を認知して養育費を支払っていることを会見で説明しましたが、別れた原因も結婚に至らなかった
理由についても、明確な説明はなく、「周り（歌舞伎界以外）がどうかは分からないが、（自分の生活は）普通の事だと思っている」

『エビージョ（海老女）』の話が絶えない海老蔵ですが、一説には、父である市川團十郎が
保証人となっての借金が数十億あり、市川家の台所は火の車のため、贔屓筋をたどって
京都・大阪・神戸などの資産家令嬢とお見合いをし、将来を約束した女性が存在しているといわれているようです。

米倉が市川家の借金を返そうと必死に働き、5億円貯めたという話もあったそうですが、結局、
「米倉もサトエリも海老蔵のホスト顔負けのやり口に騙されている」という声があるようです。