★☆ﾟ･*｡.大木優紀 Part80.｡*･゜☆★

現在発売中の「ＥＸ大衆」に「女子アナＳＥＸ依存度」なる特集が組まれており、
彼女は「ＳＥＸ没頭アナ（依存レベル重度）」に分類されている。
分析結果によると「映画・ドラマを真実の恋愛とカン違い」だそうだ。
彼女は、ＳＥＸに対する好奇心を「小学校からの友人」である某女性芸能人に
打ち明けている。
しかも、その女性芸能人は彼女の異性に対する願望や好奇心をブログに掲載している。
それによると、彼女は「映画・ドラマ」が恋愛の教科書で、
その通りに行動して失敗し続けても、まるで懲りないらしい。

前田ちゃんのことか

石井あみと思われ

「ラースと、その彼女」という映画にかけてキマグレ書きこ。
現実の恋愛も、ラースの恋と全く同じメカニズムが働いている。
ラースが人形に対して持つ感情は、恋愛の原型のようなもの。
恋愛が可能になるのは、人類が生まれながらに男性なら女性像、女性なら
男性像を持っているから。
人間はその女性像によって現実に恋愛をさせられている。
心理学者のユングはそれをアニメ（女性の場合はアニムス）と呼んだ。
映画はイメージを必要とするから、人形にそれを具現させた。
百年の恋も、美女と野獣も、成田離婚も、このアニメ、アニムスのイタズラかな？

画像を見ると、大木ちゃんは
大人の女性への脱皮中かな？

一方、相方である前田ちゃんの場合は・・・
「知性の仮面に潜む肉欲の炎（依存レベル軽度）」となっていて、
「バツグンのルックスを生かせないカン違い」と評されている。
恋愛マニュアルを重視し、相手の重要なポイントを見落としがちなのだとか。
きっと、夜も「ａｎａｎ」のＳＥＸテク特集号なんかを
枕元において一戦に臨むに違いない。