【MBS】 チョアヨ!八木早希 Part27 【毎日放送】

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472名無しがお伝えします
2002年‐日本で『親日派のための弁明』が出版される
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AE%8C%E7%87%AE
2003年2月14日‐「日帝の韓国支配と明成皇后暗殺を美化する本を書き、インターネットに関連の文章を掲載した」容疑でソウル高等裁判所から700万ウォンの罰金刑を命じられる
2003年11月‐過去史真相究明のための国会公聴会に参加するが傍聴人から暴行される
2004年7月27日‐金九の名誉を毀損したとしてソウル高等検察庁に起訴される
2004年10月‐親日著作をめぐる裁判の出廷時に殺人犯朴g獅ゥら暴行を受け負傷
2005年2月22日 - 2月15日に金完燮がインターネット上に載せた文章を読んだ金乙東(「青山里戦闘」の金佐鎮の孫)に、名誉毀損罪で告訴される
2005年9月2日 -慰安婦や歴史上の人物を評論したことにより子孫の名誉を毀損したなどとして9600万ウォンの賠償をソウル中央地裁から命じられる[2]
2006年5月31日 -金完燮への誹謗中傷は独島を日本に返せなどと自ら誘発したので不起訴処分とするとソウル中央地方検察庁が発表

『親日派のための弁明』は、戦前の日本による朝鮮統治について評価、肯定的な見解を述べた評論で、当初は韓国で販売されたが、
本の内容が問題視され、青少年有害図書に指定され、金完燮は逮捕された。

日本では、草思社から日本語訳が販売された。販売されると直後に反響を呼び、歴史書としては異例の40万部のベストセラーとなった。
2004年11月に扶桑社から文庫本も販売。同時期に『親日派のための弁明2』の日本語訳も販売された。

また、本人は日本での出版を機に来日することを考えていたが、本人の著書によると、 『パスポートの更新に応じてくれないと』いう事から、
事実上の出国禁止処分になっている模様である。
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これを見てもわかるが、言論の自由が全くない国。自分達の都合の悪い歴史を暴露すると生きてきけない国。