【MBS】 チョアヨ!八木早希 Part27 【毎日放送】
468 :
名無しがお伝えします:2009/09/05(土) 03:08:59 ID:P8GXycL90
韓国人、日本人も左翼は教会と仲良し。ご都合主義で適当だと思う。
ソ連、東ドイツは教会を解体したのに。
テレビに出てくるよく通る低い声で話す先生もキリスト教系の大学に勤めていた。
どうなっている?
非日本ならなんでもええんかいな。
1×3 主
1+1 粘
1-換 貼
1 模
キムワンソプ(金完燮)はこう言っている
『親日派のための弁明』
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html ・現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会
死亡当時、すべての朝鮮人にとって呪いの対象だった閔妃が、今になって自主独立の殉教者として
華麗に復活した現象は、韓国人が直面しているアイデンティティーの混乱を端的に示すものだ。
韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したなら、もっと今日の暮らしが
良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。
特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの
歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で、外勢の侵略がなかったならば、静かで
平和な国家を保てたろうと錯覚する。
しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。
2002年‐日本で『親日派のための弁明』が出版される
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AE%8C%E7%87%AE 2003年2月14日‐「日帝の韓国支配と明成皇后暗殺を美化する本を書き、インターネットに関連の文章を掲載した」容疑でソウル高等裁判所から700万ウォンの罰金刑を命じられる
2003年11月‐過去史真相究明のための国会公聴会に参加するが傍聴人から暴行される
2004年7月27日‐金九の名誉を毀損したとしてソウル高等検察庁に起訴される
2004年10月‐親日著作をめぐる裁判の出廷時に殺人犯朴g獅ゥら暴行を受け負傷
2005年2月22日 - 2月15日に金完燮がインターネット上に載せた文章を読んだ金乙東(「青山里戦闘」の金佐鎮の孫)に、名誉毀損罪で告訴される
2005年9月2日 -慰安婦や歴史上の人物を評論したことにより子孫の名誉を毀損したなどとして9600万ウォンの賠償をソウル中央地裁から命じられる[2]
2006年5月31日 -金完燮への誹謗中傷は独島を日本に返せなどと自ら誘発したので不起訴処分とするとソウル中央地方検察庁が発表
『親日派のための弁明』は、戦前の日本による朝鮮統治について評価、肯定的な見解を述べた評論で、当初は韓国で販売されたが、
本の内容が問題視され、青少年有害図書に指定され、金完燮は逮捕された。
日本では、草思社から日本語訳が販売された。販売されると直後に反響を呼び、歴史書としては異例の40万部のベストセラーとなった。
2004年11月に扶桑社から文庫本も販売。同時期に『親日派のための弁明2』の日本語訳も販売された。
また、本人は日本での出版を機に来日することを考えていたが、本人の著書によると、 『パスポートの更新に応じてくれないと』いう事から、
事実上の出国禁止処分になっている模様である。
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これを見てもわかるが、言論の自由が全くない国。自分達の都合の悪い歴史を暴露すると生きてきけない国。
Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird
『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 イザベラ・L. バード
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1178 「朝鮮紀行」("Korea and Her Neighbours")に書かれている李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい
・貨幣制度が(ほとんど)ない。
・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。
・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。
・道はとにかく悪い。
Bird が見たSeoul
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ
牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から
出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、
土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、
日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、
かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。
Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が
Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ
無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした
宗教建築物の与える迫力がここにはない
475 :
名無しがお伝えします:2009/09/06(日) 02:24:17 ID:w2W9rxru0
>>473 石油、石炭、その前は薪がエネルギーだった。
鉄をつくるとき、薪を燃料にした場合にはとんでもない量が必要だ。
その結果が
「周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地の
うねりとなってそびえている。」これだ。禿山だ。
朝鮮半島は日本よりも気温が低く雨が少ないので木をきってしまうとなかなか回復しない。
李氏朝鮮のソウルはエネルギー不足だったんだろう。ガス欠の先進国だ。
でも日本も江戸後期はやばかった。西日本は禿山ばかりだった。
穴を掘っても鉄鉱石は取れずに水が出て泥だらけになるだけだった。
その時から植林が始まっている。まだ日本では森林が残っている。
杉ばかり植えすぎとか問題はあるけど植林なんてしてない国が多いので
これは自慢できる。
476 :
名無しがお伝えします:2009/09/06(日) 02:46:14 ID:w2W9rxru0
東北、長野の寒冷地ではヴェラさんの故郷、ドイツの松の人工林がある。
日本のビールは個性はないかもしれないが水がいいのでおいしい。
植林の起源は韓国だ!克日だ。杜の都ソウルにしよう!
結果がよければなんだってええやん。
>キムワンソプ(金完燮)はこう言っている
>『親日派のための弁明』
>特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの
>歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で、外勢の侵略がなかったならば、静かで
>平和な国家を保てたろうと錯覚する。
> しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。
朝鮮人に愚民が多いという理由の一つですな。こうやって
愚民が生成される。しかし、日本のババアどももドラマを見て
これらを信じて、朝鮮があたかも未開の土人国ではなくて
豊かな国と信じてしまい、日本に対する自虐を深めてしまうとしたら
ある意味朝鮮人の政治プロパガンダは成功だな。
朝鮮人は猫も杓子も江戸幕末あたりまでは、国のレベルが同じくらいと
本気で信じられてるし教えられてる。