その結果、イベントは試合数を4試合に減らして強行。別の団体から参加した日本人選手が出場した“日韓戦”は韓国の全敗に終わり、
中継予定だった韓国のテレビ局MBCが放送をとりやめる騒ぎもあったという。だが、慧舟會の受難はこれでは終わらなかった。
「試合後、FMCは契約不履行を理由に『渡したギャラ半額分を返さないと日本には帰さない』と脅迫してきた。その場で返却すると、今度は
多額の損害賠償を請求してきた。あまりにも無茶な要求なので日本大使館に相談し、ほうほうの体で帰国しました」(同)
大会後、FMCは韓国メディアの取材に「契約金を定められた日に入金できなかった過ちは認める」としつつも、損害賠償を求めて国際訴訟を
行う意向を表明。慧舟會は徹底抗戦する構えだが、前出の久保氏はあきれ顔で次のようにも語る。
「実はFMCから『秋山成勲選手を会場に連れてきてほしい』とも依頼され、彼も韓国に同行したのです。韓国で人気の高い秋山選手を
客寄せにしたかったのでしょう。リング上で歌ってほしいなどと要求してきました。結局彼は断りましたが、身勝手な要求ばかりして自分の非は
認めない。厚かましいにも程がありますよ」
ソース(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/spo/200908/s2009082207_all.html 朝鮮と関わるなとあれほどいってるのにw
俺俺詐欺と同じでいくら周知を徹底しても後をたたんな。
韓国てのはプロ格闘技スポーツの興行をまともに運営する能力なんて
ないのに見栄だけではじめるから。これで何度目だ。