「走る」、それは実に単調で全くもって面白味に欠ける運動だ。
ただ疲れるだけで知識も得られるワケではない。
【しかし、何故我々はアンチにマラソンを奨励するのか?】
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>>737氏の至言通り、脳科学的なアプローチによる脳機能の覚醒を促進。
Aルーチンワークをこなす精神修養。
BAを継続的に行う事による、速度と確度の漸進=小さな成功体験の積み重ね。
C健康増進を図ることで、毎日を活き活きと生活させる為。
∴@〜C=ドイラバによるアンチの心身総合管理カウンセリング
なのである。「敵に塩を送る」という表現は適切ではない。
我々はアンチが社会復帰を果たし、我々と同じレベルで、同じ土俵で議論を戦いのだ。
最早これは敵を利する行為ではないのは明白だろう。君達を救済する為の活動なのだから・・。
そして、
>>741でも述べたように「土井氏について思いを馳せつつ走れ」とある。
これは
>>739の治療行為を経て、自らの限界と真理を悟った暁についに土井氏の偉大さが判明するという事だ。
すると、今度は贖罪の反省文も作成せざるを得なくなる。
提出したと同時に晴れてドイラバ入会試験の資格を入手出来る。
そう、我々は君達に輝かしい未来への扉をノック出来る権利を付与しているのだよ。
コトが順調に運べば、我々ドイラバへの理解もいよいよ本物となり、
ドイラバ・ワールドアブソリューション・プロジェクト(DWAP)にも参画出来るのだ。