【百合の処女妻】 堂 真理子 64 【人妻2年目っ☆】
讃岐は重いし最近よく落ちるんで
軽くてNGワード複数登録可なクラシックも
もちろん携帯から画像は見れます
http://t3.i2ch.net/x/-Rl50.--4!mail=sage&size=3/i 1番下の【設】へ
-表示設定-
『AA表示』のチェックを外す
-透明あぼん-
文[NGにしたい単語]
複数の単語を登録するためには
単語を半角の | で区切ってください
○○|×××|△△|●|###|・・・
こんな感じでNG推奨ワードを書き込む
お好みでfontsizeを1か2
登録したら1番下の【設】で
トップに飛んでお気に入り登録
堂真理子スレでは2ch専用ブラウザ&NGワード登録を推奨です
↓の左側 『2ちゃんねるブラウザ』 から選択、JaneStyleがオススメ
http://www.monazilla.org/ スレを読み込んだら画面中央、右側にあるアイコンの
左から2番目(時計みたいなやつの右)から【とうめい(U)】を選択しておく
◇ JaneStyle透明あぼーんのやり方 ◇
書き込みの中からNGワードにしたい単語をコピペの要領で右クリック
→『NG処理』→『NGWordに追加』か『選択単語で透明あぼーん』
◇ JaneStyle IDあぼーん ◇
書き込み時間の横にある『ID』にカーソルを合わせ右クリック
→『NGIDに追加』か『このIDを透明あぼーん』
荒らしてる人は毎日のように書き込むんで『NGWordに追加』は非常に有効です
上記の2つを併用して、荒らし・煽りは構わないのが1番です
◇◆◇ NG推奨ワード> 旦那・ソニー・処女・百合・ソニ夫・旦那・ま○こ、他 ◇◆◇
Jane限定、携帯からの書き込み総あぼーん方
ツール→設定→機能→あぼーん→NGEx
適当に「携帯あぼーん」とでも名前をつけて、追加(A)。
拡張NGというウィンドウが開くから、【NG ID】の【タイプ】を【無視】→【正規(含む)】に
そしてNG IDのキーワードの欄に、
([0-9a-zA-Z+/]{8})O
をコピペ
最後に、期限(日)の左の空欄で透明あぼ〜んを選ぶ
期限(日)は-30くらいに設定したら、OK→OK
janeに戻ってきたら携帯からの書き込みのIDにカーソルを合わせ
右クリック→このIDを透明あぼーん
これで携帯からの全書き込みが見えなくなるはず。
他のIDあぼーんと併用しつつ、メリットとデメリットを考えて使用をどうぞ。
携帯用専ブラ(通称 讃岐)も推奨、
讃岐はvistaの画像が見れます
http://s.s2ch.net/test/-/ リンク入ったら1番下の【設】へ
-デフォルト書込み-
メ [sage]
-HTMLスキン-
文字サイズ [1]
-NGワード-
本文 [NGにしたい単語]
それぞれ入力したら
『本文』の下にある【設】に入って
2ch mobile menu を押す
一覧出るんで『お気に入りに』登録。
芸能板からアナ板に来ると使いやすくなってるハズ
vistaはアドレス入ってgoo通すと大抵見れます
讃岐は重いし最近よく落ちるんで
軽くてNGワード複数登録可なクラシックも
もちろん携帯から画像は見れます
http://t3.i2ch.net/x/-Rl50.--4!mail=sage&size=3/i 1番下の【設】へ
-表示設定-
『AA表示』のチェックを外す
-透明あぼん-
文[NGにしたい単語]
複数の単語を登録するためには
単語を半角の | で区切ってください
○○|×××|△△|●|###|・・・
こんな感じでNG推奨ワードを書き込む
お好みでfontsizeを1か2
登録したら1番下の【設】で
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堂は上宮とじゃなかったっけ?高校も同じだし
堂ちゃんの処女膜を破ったのも真衣ちゃん
堂ちゃんは24歳まで男性女性どちらも経験無かった
16 :
名無しがお伝えします:2009/06/01(月) 07:26:00 ID:1Jg4i1iMO
今日はおっぱい増量させてやがったな
人妻のくせになに考えてんだこの女
こっちだよ
19 :
名無しがお伝えします:2009/06/02(火) 01:06:09 ID:YIDkmBFC0
前スレのVoice動画二つ拡散お願いします
20 :
重複です:2009/06/02(火) 06:23:07 ID:nxBK0OZA0
21 :
名無しがお伝えします:2009/06/04(木) 00:27:41 ID:DcoUvJXr0
このスレが生き残るためには、誰か百合小説でも書くことだな。
22 :
名無しがお伝えします:2009/06/10(水) 19:55:41 ID:5AAZZUWw0
堂ちゃんと真衣ちゃんが百合ってるところを想像してみてください
23 :
名無しがお伝えします:2009/06/13(土) 12:47:03 ID:11+MdWvNO
できない。
24 :
名無しがお伝えします:2009/06/16(火) 23:48:42 ID:iEqzI7XZ0
同じく
「菜々ちゃん、ちょっと話があるけど、席外してくれる。」
「え、どんちゃん良いわよ。そこの給湯室でいい?」
菜々子は真理子に向かって話しかけた。突然のことで、菜々子は何が
あるのかと、一緒に給湯室に入り、真理子と向き合った。
「どんちゃん、どんな用件?」
「うん、今度の日曜空いている?新しくできたショッピングモールに
一緒に行ってみない?」
「そうなんだ、私も日曜は空いてるから大丈夫よ。」
「良かった。私のこと気兼ねするんじゃないかと、心配してたんだ。」
「そんなことないわよ。私こそどんちゃん仕事も家事も両立大変そうで
誘うなんてことできなかったの。」
「ありがとう。積もる話がなかなかできなかったものね。じゃあ、日曜は
楽しみにしてるね。」
真理子が給湯室を去るその後ろ姿を、菜々子は眺めていた。
(どんちゃんが、久しぶりに私の元に戻ってくる。)−続く−
早く続きが読みたい。
「どんちゃん、こんな感じの洋服、似合うかな?」
「菜々ちゃんなら、ここにワンポイント付けた方がいいよ。」
「どんちゃんにも、あとでこの服に似合うアクセサリー選んであげる。」
「菜々ちゃん、ありがとうね。」
休みの日のアウトレットモール。日が差し込むテラスのテーブルで、
菜々子と真理子は互いに向き合っていた。向き合う、ただそれだけの
行為なのに、菜々子は心の何かをかきたてずにはいられなかった。
そして菜々子の眼には、真理子の姿がまぶしく映っていた。
「ねえどんちゃん。急にまた何で私を誘ってくれたの?」
真理子は少しうつむき加減で、菜々子の視線を次第にはずす。
「ソニ夫さんが、今日、子供と一緒に実家の方に遊びに行くって。」
「なら、一緒についてあげていけばいいのに。」
「うん、そうね・・・私嘘ついちゃった。今日休日出勤するって。」
「えっ?な、何言ってるの、どんちゃん?」
「嘘ついてでも私、菜々ちゃんと一緒に、一緒に・・・。」
真理子が言いたくて、それでも言えなくて、その気持ちは菜々子にも
伝わってきた。そしてそれは、菜々子も真理子に抱いていた気持ちだった。
「どんちゃん、これ以上、何も言わなくても・・・ねえ、私、どんちゃんと
これから行きたいと思ってたところがあるんだけど、一緒に、ねえ、
一緒に行こう、行こうよ!」
「菜々ちゃん・・・一緒に行く。」二人はお互いの手を重ね合わせながら
その場を立った。−続く−
どこへ行くんだろう・・・ハァハァ
続き書いてyp
「どんちゃん、また来たね。」
鬱蒼とした木立の中に、その建物は立っていた。そこは二人の母校であった。
二人は高校時代をともにこの学舎で過ごしていた。
「菜々ちゃん、つらい時や苦しい時は、いつも私をひっぱってきて
ここに来るんだから。」
「どんちゃんだって、私に「もうアナウンサーやめたい」って言った時は
ここにつれて来たよね。」
「だからそれは菜々ちゃんが連れて来たんでしょ。」
日曜日の学校は、時より部活の声が聞こえる程度で、木々がざわざわと
鳴り響いてくる。そして二人を包んでいく。
「菜々ちゃん。ごめんね。ごめん・・・あの、その、ソニ夫さんと結婚してから
ずっと放っていて。もしかしたら、裏切られたと思って、目を会わせることなど
できなかった。何を言っても言い訳になってしまうと思って・・・。」
真理子の目から一滴の涙がこぼれる。そしてそれは次々とあふれだしてくる。
「そんなことないわ、どんちゃん。私、どんちゃんが好き。ソニ夫さんや
お子さんがいても。ずっとずっと、好きよ。これからもずっと大好き。」
菜々子はたまらず真理子を抱きしめた。涙でぐちゃぐちゃになった真理子の
頬に唇を重ねる。そして、菜々子の唇は少しずつ上にあがり、真理子の瞼に
覆いかぶさる。二人が顔を離れ、目と目を見つめ会ったその時、誰からとも
なく、口づけを交わす。−続く−
31 :
1:2009/06/28(日) 23:32:49 ID:0D9nwZFq0
このスレ立てた時には想定していなかった方向にスレが展開しているな
それはそれで別にいいんだけどw
32 :
名無しがお伝えします:2009/06/29(月) 17:25:10 ID:4EE4FmNrO
熱い口づけのさなか菜々子はあることに気付いた
(うっ…どんちゃん…うんこ臭い)」
菜々子の異変を察知した真理子は悪びれた様子もなく答えた
「私…糞を喰ってるの」
「ソニ夫さんに糞の素晴らしさを教えてもらい色んな糞を喰らっているの」
「人それぞれ個性があってとっても素敵」
菜々子は嗚咽が止まらなくなり、その場に内容物を撒き散らした
辺り一面には独特な汚臭が立ち込めた
「私、ゲボも好きよ」
と言って堂は地面に転がった、ドロッとしたものを口に運んだ
発狂する菜々子
せせら笑う真理子
堂はとんでもない変態だったのだ!
処女(笑)
堂まんこ(笑)
35 :
30:2009/06/30(火) 23:31:47 ID:VS3nI4gRO
>>32のおかげで書く気失せた。別のスレで別のシチュエーションで書くから。どこに書くかは、全部書いてから教える。ということでここは終了。
36 :
名無しがお伝えします:2009/07/01(水) 00:27:58 ID:vqKv2BX5O
^^^^^^^^^^^^
37 :
名無しがお伝えします:2009/07/03(金) 00:03:40 ID:pl9I0qsn0
ん?
堂ポ法
32は市ね
40 :
名無しがお伝えします:2009/07/04(土) 11:58:52 ID:kZh5eRa2O
スカトロは趣味じゃない
楽しみにしてたのに
漏れも読みたかったのに
43 :
名無しがお伝えします:2009/07/09(木) 23:57:14 ID:XrvHvmk3O
処女スレあげ
堂ちゃんは精子からデキてます
45 :
名無しがお伝えします:2009/07/10(金) 03:03:52 ID:EvZ/HbGlO
そんな続きいらんわい
せっかく楽しみにしてたのに
48 :
名無しがお伝えします:2009/07/15(水) 20:30:21 ID:+E7/oWVxO
百合スレあげ
49 :
名無しがお伝えします:2009/07/15(水) 23:27:13 ID:0gAigGVgO
菜々子は薄れ行く意識の中でゲボを喰いながら自慰にふける真理子を見た
「まぁ、菜々ちゃんたらだらしがないなぁ」
菜々子がようやく意識を取り戻すと、どこか別の場所に移されているようだった
そこには、窓が無く蝋燭の炎が部屋を照らしていたが全体は薄暗く
どこか怪しい雰囲気に包まれていた
「あら、菜々ちゃん起きた?」
「どんちゃん、ここはどこなの?」
「ふふ、ここはねハプニングバーという所なの」
「ソニ夫さんとよく来るのよ。とても良い所だから菜々ちゃんにも見せてあげたいと思ってね」
菜々子にはハプニングバーとは聞いたことはあるものの、
一体どういった所なのか知らなかった
ただ、怪しい雰囲気が漂うこの空間に不安を隠せないでいた
「…どんちゃん、私怖いわ…」
「心配なんてしなくていいのよ。すぐに好きになるわ」
こうして、狂気な夜の幕が上がろうとしているのであった…
しかし地球の上に朝が来たので、狂気の幕は何事もなく降りてしまった(爆)