【MBS】 チョアヨ!八木早希 Part26 【毎日放送】

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614名無しがお伝えします
<<教育・医療の近代化と普及>>
  ・小学校5,000校以上、大学など1000校以上を建設
  ・ハングルの整備と普及
  ・西洋医学や衛生思想の普及、疫病の防除と罹患者の隔離、医療施設の整備
<<社会基盤の整備>>
  ・道路、橋、鉄道(4000km)、港湾の整備、電源開発
  ・治水事業による耕地拡大と農業の近代化
  ・大規模な植林(6億本)
これらの諸政策の結果、次のよう成果があった。
  ・1920・30年代GDP平均成長率4%(1920年代の世界経済は2%以下、日本は3%強)
  ・1人当り国民所得が1910年の40ドルから倍増
  ・日本資本の大量流入(統治期間総額で80億ドル)による通信、運輸、都市の発達
  ・耕作地の拡大(246万町から449万町まで)
  ・米の反当り収穫量が0.5石から1.5石まで3倍増
  ・農産物、工業製品の輸出の急増 (内地で半島米の輸入反対運動が起こった程)
  ・人口が1300万人から2600万人に増加
  ・平均寿命が24歳から56歳に
  ・識字率が61%を超えた(1944年時、併合時は4%程度と推定されている)