【ともると!】◆本田朋子Part31◆【トモポン】

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226名無しがお伝えします
メイド調教って言うのは二つのパターンがあります。
1つはご主人様の性欲の世話、つまりちんちんの世話をするものです。口や手を使って
ご主人様のちんちんを大きくしたり、欲望を出してあげてすっきりさせてあげます。
ただしメイド自体はセックスの対象ではなく、セックスもしません。ご主人様の要求に応じて
いやらしいかっこをしたり、エッチなポーズをとったり、あそこを開いて見せたり、
排泄を見せたりしますが、決してセックスの相手はしません。

これに対してもう1つのパターンは、完全にご主人様のいうがままにセックスの相手をします。
この場合メイドというよりは性奴隷やセックス人形と言った方が近いでしょう。
若い人は自分の思うがままにセックスできるこうしたメイドがほしいと思うかもしれませんが、
このようなメイドはたいしたセックステクニックも持たず、案外つまらない物です。
ですからメイド調教の本質は1のパターンにあり、ご主人様が何もしなくてもご主人様の性欲を
満足させられるだけの技術を身に着けさせることにあります。



まず着こなしですね。
メイド服をきちんと着こなす。これが基本です。もちろん下着も含めて。
靴下やガーター、ヒールにサンダルなど足元にもこだわりましょう。
その上で主人の言われるままにポーズを作る。お尻を向けたり、スカートをまくったりね。
この一つ一つの動作をいかに魅力的にかわいらしく行なうかも重要です。

それからご主人の命令に従うこと。若い人だととにかくセックスしたいかもしれないが
基本的にメイドはセックスの対象ではない。というか対象にしてはいけない。
そういう場合にはメイドに主人のちんちんの世話をさせることになる。メイドはご主人の
ちんちんをパンツから出して、手と口で精液を出させる。精液を飲む必要はないが、必ず
出してあげなければならない。これには多少の訓練がいる。男には早漏の奴ばかりではないからだ。