★ アナウンサー板 自治スレ 20081219 〜 ★
新潟のアホ自演法則
新潟が演じる自演キャラは彼の中で自己完結しています。彼は病人なのです。
例えば、彼演じる自演キャラ(仮にAとする)に疑惑の目が向けられるとAは何も
証拠を出せず逃げまくり、なぜかAじゃない筈の新潟が必死に代弁して墓穴を
掘ります(それがどれだけ愚行で自演バレバレなのか、本人だけ自覚なしw)。
自分の中にいる人なので、ファビョると「彼女ができてアナ板辞めた」 などと
ソースがないレスもでっちあげ自己満足に浸ります。
しかし、ソースを求められれるとまったくだせず苦しすぎるアホな自演をしてお茶を濁します。
今まで彼が演じてきた自演キャラクターは全部こんな感じで
ボロを出して簡単にバレてきました。
1、名前を頻繁に変える。一定しない。
2、コテキャラのままコテ外して(名無しがお伝えします )書き込みする
(粒キャラのようにたまに中途半端な似非関西弁を使うw)
3、他人が煽られてる筈なのになぜか代行してファビョる
(ex.粒や◆kSFuW1rLgYが煽られてるのに◆5c5udzFPUIが
顔真っ赤にして発狂する等w)
4、ID切り替え忘れて自演失敗、トリップコードから新潟人発覚、
オフ会逃亡等、完全敗北が決定してるのに、負けを認めず
粘着に継続する(=異常な負けず嫌いバカ)
5、叩かれると何故か別のキャラがフォローw
尚、彼が多用する女子アナへの中傷ワードは新潟自身のコンプレックスそのものなのです。
そんな新潟の行動の殆どは典型的なボーダー(境界例)」による「投影性同一視」で説明がつきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/境界例 「境界例(きょうかいれい。ボーダーラインケースの訳語)は精神医学の用語である。
境界例とは、旧来の境界例概念に基づく、人格障害における広義の疾患概念であり、
主にB群人格障害(反社会性人格障害、境界性人格障害、自己愛性人格障害、演技性人格障害)
の病理を持った患者を指す。」
http://homepage1.nifty.com/eggs/iryou/gihou/projectiv_id.html 投影性同一視という防衛機制は、境界例の患者がよく使う防衛機制です。
自我が貧弱なために自分で自分を愛することができないからなのです。
自分に向き合おうとすると、どうしても見たくもない都合の悪い感情と
向き合わざるを得なくなりますので、
つまり、極端な言い方をすれば、他人の人格や個性などはどうでも良くて、
あくまでも自分の延長としての存在としてしか他人を理解しないのです。
スタッフという鏡に向かって敵意を露にし、嫌悪感や憎悪を剥き出しにするのです。
こうすることで、自己嫌悪を回避することができるのです。
本来の自己嫌悪というのは、自分の中にある醜い部分を見つめることで発生するのですが、
この醜い姿を強引に他人に押しつけて、その憎まれ役を割り振った人に対して嫌悪感を向けるのです。
つまり、自己嫌悪を、他者嫌悪へとすり替えてしまうのです。こうすれば、悪いのはすべて他人
ということになりますので、自分自身は善人のままでいることができますし、自分で自分を嫌悪
しなくてすむわけです。
22 :
>>19補足:2008/12/19(金) 10:21:17 ID:5Z3QZlnf0
23 :
>>19補足:2008/12/19(金) 10:22:09 ID:5Z3QZlnf0