【ﾌｼﾞｦﾀ】ﾔﾊﾟｰﾘ何と逝ってもﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞPart29【ﾗｳﾝｼﾞ】

本気でしゃべっていい!?7月1日更新分より

秋元「別に嫌いとかじゃないけど、小穴浩司なんですよねぇ」
秋元「なんか小穴からメール来たんだけどとか思って、いやあとでって普通にしまってそのまま返信しなくてｗ」
秋元「（小穴が人によって絵文字使い分けてる事が）それもキモイよねｗ」
秋元「小穴浩司が（絵文字で）アゲてるとか思ってｗきもーいｗ」
秋元「なんかみんなで飲みに行こうとか言って、積極的にやっていこうよみたいなこと言ってきてｗ
何、『積極的にって』みたいなｗ」
秋元「小穴さ、別にメールもそうなんだけどさ、ブログもさーｗねｗ別にいいけどさぁｗ
だってさ、自分のネタより今日の生野さんって人の事ばっかりかいてて、自分どこ行ったんだよみたいなｗ」
秋元「いやだってさ、だって生野がああいう風にね、写るの良い凄く良いと思うのね、見たい人もいっぱいいると思うけど
そしたら生野が自分でブログ書けば良いと思うじゃない
なんで小穴が今日の生野さんって、撮って好き勝手書いてるんだろって思って、わかんない」
秋元「可哀想な生野、変な使われ方だよ、きもーいｗ」

松尾「私達の最近の一押しがね、榎並大二郎」　秋元「ね、研修日誌がね」
松尾「彼の書く文章が凄く面白い、間が絶妙」　秋元「絶妙、ああいう子がね、同期にいたらね、良いよねぇ」
松尾「そしたら（同期）4人でごはん食べにいってたよねｗ」 秋元「あははｗ　それはあるそれはあるｗ」
秋元「（小穴は）真面目で良い子なんだけどね、ちょっとね遊びがね、きっと足りないんだよね」

松尾「でもさ4人で行ったりすると、小穴が無理に頑張って喋ってる空気とか伝わってさ、傍観者になってしまうんだよね」
秋元「でもさ4人で集まったのって、多分入社前じゃない？ｗ」　松尾「提供読みしたよ提供読みｗ」　秋元「それ仕事だよｗ」

秋元「でも前よりはね、仕事の話すればね」
秋元「でもうちやだ」　松尾「うちもいい、外でいいじゃん、小穴んちは？」　秋元「えー？一番嫌なんだけどｗ」
秋元「やっぱいっか小穴、3人でいっか、ごめん小穴、また今度」

秋元「来年の誕生日はきっと覚えてるからｗ」　松尾「それいってた」　秋元「ここで言ったの？湿っぽくてやだｗえーｗきもーいｗ」
秋元「すっかり忘れてた本当に忘れてたｗ　いつだっけ」

松尾「6月…前半…？」
秋元「まぁもう過ぎたからいっか来年、ま覚えてるかわかんないけど」　松尾「携帯のあのアラーム設定にしとく？ｗ」
秋元「いやーめんどくさーい、めんどくさーいｗ　そこまでして小穴の誕生日覚えてたくないなーｗ」

秋元「きっと行かない方が4人で、いつまでも小穴の持ちネタになるよ」　松尾「確かにｗ若干ネタにしつつあるしね」
秋元「そうそう、これだって4人でご飯食べちゃったらさ、なんかもう仲良くしてんじゃないみたいな」
秋元「小穴のネタのために、行かないｗ」 松尾「そうだ、小穴のためを思って開催しません！」

待機してた小穴に電話をかける二人
秋元「今ね、翠と話してて、4人で集まるのは無い方向になった」　小穴「なんで？」
松尾「小穴のネタじゃんもう既に」　小穴「ネタじゃないよ！」　松尾「持ちネタなくしちゃったら悪いかなって」
秋元「そうそう」　小穴「一回それがあっても何回でもやればいいじゃん」
秋元「いや、一生行ってもらえないキャラってのも面白いじゃんｗ」　松尾「そうそうそうそうｗ」
小穴「そしたらやったことは黙ってるよ、そしたらいつも誘ってもらってないんだよね〜って言うから」
秋元「ダメだよそんなの」　松尾「やったことないふりだってｗ　えーｗ」　秋元「リアルにいかないとねぇ」
小穴「ってかさ逆に、二人だけでなんか計画してるでしょ、ダイビングだっけ」　秋元・松尾「うん」
小穴「それもちょっとズルイなと思ったわけよ」　秋元「なんでずるいの？」　松尾「なんで？」
小穴「俺と朋子は？」　秋元「え、じゃ二人でなんかやれば」　小穴「それは無理だって事わかってるでしょ」
松尾「え・・・なんかめんどくさい」　秋元「めんどくさーい、きっちゃおう」　ブチッ
松尾「ほんと、こう、もうめんどくさい」　秋元「えー？今の何？ずるいって言うのはなに？ｗ何がずるいの？ｗ」
松尾「なんでも一緒にやらなきゃいけないのかなｗ」　秋元「えーそんなんやだー、超キモイｗ」
松尾「しかも朋子までダシにしてきて」　秋元「いや無いわ、リアルにごはん無いよね、無い」
松尾「ダイビングずるいじゃんは引いたわ、ま、いやな事忘れようか」　秋元「忘れようか」
松尾「朋子と3人でご飯いこうね」　秋元「うん、トモクック食べに行きたい」　松尾「行きたい行きたい」