【川田亜子・死亡】真相の究明

(100)自殺前
101：身辺整理が全く行われてない（仕事場に連れてくるほどの愛犬家だが愛犬も放置）
102：最愛の肉親へ最期の別れの挨拶が無い／鳥越と30日に食事約束／爆笑問題にも今後も宜しくと挨拶／当日もﾃｲﾗｰ氏と食事ﾃﾞｰﾄ

(200)自殺の状況
201：遺書は直筆ではなく印刷だった（宛名だけは直筆だったとの噂も）
202：車は事務所名義ではないらしい／自分ではほぼ運転しないのに何故車で自殺？／事務所の車の借りた経緯情報が出てきてない
203：前日夜20時死亡で翌朝発見だが、３時４時に車内で灯り付く目撃談有り／４時頃には、現場近くで実際に人がいた目撃談もある
204：練炭は江東区の店で購入との噂だが、店内ｶﾒﾗの証拠は？／ｻﾝﾀﾞﾙで重い練炭焜炉を運ぶ姿などﾏﾝｼｮﾝのｶﾒﾗにないか？
205：女性１人が練炭自殺など前代未聞で、面倒すぎるし不自然／一酸化炭素中毒は死体はﾋﾟﾝｸになるが全く白かったらしい
206：死後硬直は三角座りのような体制だが一酸化炭素中毒ではその体勢にはならない
208：車のｶｷﾞが車外に落ちていたこと／運転席側しか目張りがなくﾄﾞｱﾛｯｸがされてなかった

(300)自殺後
301：記者会見すら開かない／所属事務所の冷たい対応／幕引きしたがる警察副署長の言動／自殺場所や死亡時間の報道が変わる
302：死亡時の情報（体制や服装等）が報道機関によって異なる。真相がバレないように意図的にが情報工作した可能性あり？
303：ﾃﾚﾋﾞは自殺と簡単に報じた以降この件をｽﾙｰ／緘口令が引かれたかのように口を噤む関係者
304：責任者である事務所幹部Ｔが姿をくらます／第一発見者が行方不明
305：守秘義務を守らない自称ｶｳﾝｾﾗｰの登場／急に突如持ち上がるｽﾄｰｶｰ問題
306：ﾌﾞﾛｸの不可解ｺﾒﾝﾄの殺到／意味ありげな日のブログ削除＆ブログ閉鎖告知
307：父親が憤慨し告発するとしたが、その後自殺で納得した。だが、改めて父親含めﾃｲﾗｰ氏が告発準備中となってる。経緯不自然
308：爆笑問題太田がﾗｼﾞｵで真相追求は危険との発言（直後のｻﾝｼﾞｬﾎﾟの様子が変）
309：毎日新聞英語版は「失恋が原因で自殺」としているが、国内向けは「欝が原因で自殺」と論調に差異
310：中宮崇がﾌﾞﾛｸﾞで書くと非通知電話が一日中鳴りだした。即ち非通知電話を掛けてきた奴は何かを知ってる
311：普通自殺の場合「変死」扱いで解剖必須だが、FLYDAYによれば解剖はされていないらしい。何故、食い違うのか不明
312：複数の工作員が2chにほぼ24時間張り付き、議論を撹乱、矛先逸らし等の動きから真相が別にある可能性大

(香りパート２４の399レス目より)
一旦は他殺を前提に話すが、
「他殺ならば、もっと車を山奥にでも捨てればいいのに、
　なぜに事務所Ｔ氏のマンションＭＥＷに程近い、丸運前に何故、車が置かれたか？」
という命題が浮上してくる。

山奥に捨てれば、自殺前提ではなく、他殺として処理され操作がされる可能性が高いので、それはさせたく無かった。
やりたいことは、自殺として早期に処理させること、即ち組織的に自殺であると隠蔽させることがしたかった。
それを考えると、丸運前が都合が良かった。

それは何故か、下記の噂がある、
　・丸運の仕事は、ＪＲの偉いさんの木立の父が回している
　・木立の父と谷口は旧友
　・木立龍介はケイダッシュ傘下で違法商売をしている
　・木立龍介はパールダッシュのイベントＨＰを運営していた
とうことから、谷口と丸運は繋がる。

普通の株式会社なら、
もし自分の会社の社員が「第一発見者だ」と嘘偽りを言ってるのであれば、
それは訂正させる筈だし、
もし、メディアが、そう書き立ててるなら、メディアに対し、
「うちの従業員は一切関係ないし、そんなデマを流されたら、
　悪評が付いて、仕事ができなるなるので、訂正報道と謝罪をしろ」
というはずだが（普通の株式会社ならそうする。株も下がるから）、それをしない。（書いてて思ったが、株主から丸運に対し、事件究明を求めるのはありだな）

そうしないのは、何故か、隠蔽しているからである。と考えられる。
そして、特に悪評が付いても大丈夫である。何故か？
木立・父から継続的に仕事は回して貰えるからである。

こう考えると丸運前に置かれたことに納得がつく。
よって、この説は「丸運−谷口の関係性」の信憑性に全て集約される、これが争点となる。

もういいだろ
あんまり責めると亜子ちゃんがかわいそう(´;д;`)

(香りパート２４の898レス目を参照)
>>70-71の不可解一覧と川田亜子の事件をもみ消そうとする工作員の撹乱行為をもって、「自主的自殺を否定し、別の真相がある」 と一旦、結論付けします。
そして、その場合、真相迫る１つの説として、>>72「丸運による組織的情報隠蔽説」があります。

よって、「自主的自殺を否定し、別の真相がある」という前提に立った今、
今後僕達が取るべきアクションは今のところ８点になります。
■アクションリスト
　真相究明：
　　�@不可解項目の更なるブラッシュアップ（自主的自殺否定の確度を高める）
　　�A丸運と谷口の繋がりの情報提供（丸運による組織的情報隠蔽説を確定させる）
　疑問視する母数増加：
　　�B自殺疑問論の流布〜事件を風化させずに、個人ブログや掲示板での周知（世論認識として自殺に疑問の声を再燃させる）
　実アクション：
　　�C本スレで語られた自主的自殺疑問の論調を元に公機関（警察庁）に再捜査要求（機関組織として真理に迫って貰う）
　　�D本スレで語られた自主的自殺疑問の論調を元に報道機関（TV、出版社）に再報道要求（機関組織として真理に迫って貰う）
　　�E海外メディアへのリーク（外圧から真相を迫らせる）
　　�Fアンチバーニング組織への情報リーク（自殺疑問の論調に組織レベルで協力して貰える所を探る）
　　�Gバーニングタレント起用企業の商品不買行動とクレーム下（バーニングの組織資金力を低下させる）
　　※�Fと�Gは敵討ちスレ http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1212214860/ を参照し、追記しました。
　　※�Fは、アンチバーニング組織のリストアップし、継続的な情報リークを行い、 自殺疑問の論調に更なる活性化を図ります。
　　※�Gは、バーニングタレントと起用企業と商品をリストアップし、その不買行動とその波及。 また、その企業へクレームをします。
　　�F、�Gもリストのマスターを作成し、ブラッシュアップさせたいので、
　　まずは叩きリストを誰か作れますでしょうか？ または、元になりそうなＵＲＬがあれば教えて下さい。

(香りパート２４の900レス目を参照)
改めて、なぜアクションに拘るのかを一応説明しますと、真相の究明を幾らしてもそれだけでは何も変わらないからです。
事件後１ヶ月を経た今、そろそろ実行可能なアクションを取って行くべきと考えています。
（真相究明を続ければ続けるほど時間は経ち、それだけでも再捜査がし難くもなります）

これだけ不可解な情報が集れば、それだけで充分な再捜査がされても、当然と考えます。
万が一、ありえないと思いますが、これだけ不可解な情報があるにも関わらず
「再捜査するには不十分だ」と警視庁が判断をするならば、
そんなヘタレな警視庁を見限り、頼りになる別の代替機関を探すしか無いと思っています。

なので、そろそろアクションをしていきたいと考えていますが、
この中でも一番手っ取り早いアクションは�Cの警察丁＆警視庁への要望です。ＷＥＢからは下記のフォームから投稿可能です。
（警察丁）https://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
（警視丁）https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm

組織的権限レベルとしては、警察庁＞警視丁＞三田署 となるので、警察庁＆警視丁の言うことなら、三田署も副所長も情報開示をせざる得なくなります。

３００件の要望問合せで、毎日新聞英語版が廃刊されるなら、その規模くらいすれば、再捜査されるということかもしれません。
ま、ここに集う人間が一斉にすれば、３００件などあっという間だと思いますが。