【TBSの】出水麻衣は恋人募集中♪Part15【褐色娘】

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886名無しがお伝えします
●1992年3月31日現在の規模
  組合員数:3,348名
  出資金額:9,202,000円
●業務用廃食油の回収拠点が毎月2,000リットル、65店舗に。
●牛乳パック回収は大きな伸びとなり、平均回収量25トン/月に。
●アルミ缶の回収はリサイクル商品開発の遅れとアルミの価格暴落で低調。
 月平均回収量300kg。
●合併浄化槽は補助金制度の拡大をすすめた。
 90年度には17市町村、91年度は25市町村に。
 91年度の設置基数は7基。
 勤労者住宅生協との連携により、設置に関するベースができた。
 昨年度とあわせ14基となり、排水の「臭い、色、透視度」の無料自主管理を実施。
●環境にやさしい商品の普及事業
 ・環境にやさしい商品14種類、
 ・水の自主管理商品 16種類、
 ・緑にやさしい商品  8種類、
 ・土にやさしい商品  5種類、
 ・大気にやさしい商品 8種類、
 ・省エネ製品     3種類、
 ・環境書籍     16種類、
 ・その他推薦品   21種類、と商品数を拡大した。
●環境にやさしい商品の開発
 ・無漂白のトイレットロール、新聞古紙100%のノート、便せん、など
●ソフト事業
 ・エコロジースタッフ制度を設けた。
  「石けんづくりスタッフ」「浄化槽を語るスタッフ」「水を語るスタッフ」
  「森を語るスタッフ」など
 ・省農薬のみかん山オーナーの利用が高まり、2回目のみかん山ツアーは希望者殺到
●供給の拠点「環境生協ステーション」が46カ所に。
●水管理委員会で「浄化槽学習会」を毎月2回開催し、浄化槽管理士への道も。
●機関紙「水・愛・空」は12号まで発行した。
●協同組合を中心にした地区や諸団体との連帯活動が広がってきた。