2月7日 帰宅後
(先日のセミナーの写真が届く。中央で嬉しそうに司会のフリーアナのS・M女史と写る姿に、周囲は失笑)
「有紀の(日芸の)先輩やし、(勝手に)盛り上がってもた…」
―有紀だったらどうなっていた?
「そんなもん、オマエ…。(鼻血出して)失神やろ(笑)」
―週末は多忙だとか。
「おう、明日(大阪に)帰って土曜に同窓会で、日曜は(ポリスの)ライブよ!」
―有紀は汐留近辺にマンションを借りているのか?
「そらそうやろ。そう考えるのが普通やろ。(佐渡の九官鳥が)ムキになるようなこと(男と逢瀬)は無い思うけどなあ…」
―それはなぜ?
「そこそこあれ(有名)やし、何かあったら撮られてるよ。そやろ?」
(そう言うと、減損会計の勉強に取り掛かった)