【すぽると!】◆本田朋子Part17◆【メイド】

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329名無しがお伝えします
優里「朋ちゃん、今から朋ちゃんの香りや声、私との記憶を感じ取るから、朋ちゃんも私の事を思い出して・・・」
秋元は心の中で呟いた。

優里「・・・!こ、この香りは・・・違う!朋ちゃんの香りじゃない・・・」
そう、秋元が感じ取った香りや記憶は本田の香りではなく、出水の香りであり、本田を己の欲望のままに弄ぶ出水の邪な記憶であった。
優里「わ、私はどうすればいいの?」