【TBSの】出水麻衣は恋人募集中♪Part13【褐色娘】
849 :
名無しがお伝えします:
やっぱサンダーグリッドマンは格好良いわ。
パワーのサンダー、スピードのキングってイメージがあるけど、
劇中だとサンダーのほうが動きが機敏なイメージがある。
特にキックのシーンとか。
キングは二戦目の対ボランガでよろけたり、カンフーシノビラーに手こずったりで
サンダーほど強い印象が無い。
850 :
名無しがお伝えします:2008/02/11(月) 15:11:02 ID:vxw9dkqm0
藤堂武史(演:菅原剛)
桜が丘中学2年。根が暗く、友達もいないため、コンピュータオタクとなり
怪獣ギラルスを作り出し、ゆかの家をハッキングしていた事が
カーンデミファーを引き寄せる結果になり、洗脳され、暗い性格もますます歪んでいった
ゆかに片想いしており、常に手紙を渡す機会を伺っているが上手くいかない
物語が進むにつれ、ゆかに対する恋愛感情が暴走し、次第にギャグキャラと化していった
最終回でカーンデミファーに裏切られるが、3人に助けられ友達になった
カーンデミファー(声:佐藤正治 スーツアクター:榎本貴志)
ハイパーワールドから逃げてきた魔王
地球に侵入した後、たまたまハッキングを試みていた武史のコンピュータに乗り移り
以後はそこに棲み付く。武史を洗脳して怪獣を作らせ
コンピュータシステムを混乱に陥れて地球征服しようと企む
サイズ(データ容量)は自在に変化出来るらしく(フロッピーディスクに入って移動した事もあるが、無くても自由に移動出来る)
最終決戦で巨大カーンデミファーに変貌し、現実世界へ出ようとした
851 :
名無しがお伝えします:2008/02/11(月) 15:14:58 ID:vxw9dkqm0
藤堂武史みたいに、何かうまくいかないことがあると自分を省みる前に人のせいにして妬む
このような人間は世の中にいると思う。直人・一平・ゆかの3人が彼に歩み寄るところを
彼自身で付き返してしまいなかなかうまくいかない
しかしゆかに恋心を抱いているが、ゆかの本命の直人に邪魔されてしまうことが多い
ここでも、一緒にいる直人や愛していることに気づかないゆかを鈍感だと色々文句を吐く
周囲の人間からしてみれば、文句ばかり言っている変な奴と認識されてますます近づくことが難しくなる
武史自身は仲良くなりたいが、人と付き合う方法知らない
そこにカーンデミファーが来たことによって、ますます世間から取り残される結果となる
武史は自分の望みをかなえてくれる唯一の存在として、嫌なこと・理不尽なことをカーンデミファーに吐いて
悩みをすっきりさせているように見える。なぜなら、嫌なこと・理不尽なことへの報復の手段を
カーンデミファーが実現化して仕返しをしている。それをグリッドマンに阻まれることにはなるが
グリッドマンを倒すという目標ができて生活する
852 :
名無しがお伝えします:2008/02/11(月) 15:16:32 ID:vxw9dkqm0
グリッドマンガム
1.サンダージェット&ゴッドタンク
2.グリッドマン&ツインドリラー&ダイナファイター
3.キングジェット
電光超人グリッドマンが放映当時、食玩がこのラインナップで発売されるとは正直、全然思っていなかった
ので非常に嬉しかったです。また、キャラクターの割り振りが今まででは考えられないようなやり方を
しているのが「よくやれたな〜」と思うとともに「こういうのを期待していたんだよな〜」と感心しました
というのは以前TFガムでスーパージンライとゴッドボンバーの大きさが全然違ったのを見て
「スーパージンライとゴッドボンバーの大きさあわせろよ。ゴッドボンバーを小さくしてあまるランナーで
もう一体ゴーシュータとか付ければいいじゃんか」と思ったものでした。まぁ、これは発売時期が違ったので
仕方がないと言えばそれまでですが、食玩だからこそ変則的な方法もできるのでは?と昔から思ったものでした
それを実践したのが、まさにこのグリッドマンガムだったのです
このころのカバヤの食玩は200円5個と300円2個のシリーズを全部購入して完成する
グレートマイトガインパーフェクトモードや、300円シリーズ3個で完成するグレートガンバルガーや
キングゴウザウラーなどディテールは甘いものの非常によくできた食玩が発売された時期でした
ということで、このグリッドマンガムもディテールは甘いですが、玩具を買えない子供にしてみると
雰囲気は十分に味わうことのできる、とてもよくできたシリーズだと思います
ちなみに、このほかの食玩ではグリッドマンの武器や変身アイテムがあったと記憶しています
853 :
名無しがお伝えします:2008/02/11(月) 15:18:56 ID:vxw9dkqm0
4. 2006/07/17 悪い by O3Warp [編集・削除/削除・改善提案/書込を推薦/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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電脳世界の中に入り込んで活躍するタイプの物語と言えば海外映画「トロン」(1982年)や国産TVアニメ「ミームいろいろ夢の旅」(1983年4月〜)
「ビデオ戦士レザリオン」(1984年3月〜)を真っ先に思い出す私には、それらから10年くらい後に製作された本作が下手糞な二番煎じにしか見えなかった。
せめてグリッドマンの顔が「ウルトラマン80」からの流用に見えないよう工夫されていれば、もう少し印象が良くなったと思う。
今の目で見直したら評価が違ってくるかも知れないが、本放送当時は不快感のほうが強かったので評価は"悪い"という事で。
↑カーンデミファーを侮辱するバカ(笑)
854 :
名無しがお伝えします:2008/02/11(月) 15:23:02 ID:vxw9dkqm0