【MBS】 チョアヨ!八木早希 Part23 【毎日放送】

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530名無しがお伝えします

 女は子供を生み、母としての慶びを知る。
 それが本来あるべき姿。古より続いてきた人間としての営みだ。
 だが、子宮を捨てた女は、経済の申し子であり、消費し快楽を貪り
 一見、経済に貢献しているように思えるが、実は違う。
 だってそうだろう、女は永遠に若いわけじゃないし、いずれ足腰が動かなくなる。
 子宮を捨てた女の消費期限はせいぜい20年。あとは老後の蓄えに入り保守化する。
 子供を産んでいれば、その子がまた経済の消費を助け、国家の一助となる。
 内需拡大に有益な存在行為。それはセックスをして子供を生み、育てる事。
 育てる事が経済的苦になることはない。日本には生活保護制度があるからだ。
 女は高等教育受け、遊び慣れれば慣れるほど、個人的思想に入り込み、自分が社会の一要素であり
 今後の日本社会の生産手段の一存在である事に気が付かなくなる。
 全ては自分。自分以外に価値は無い。自分の存在は地球より重いと勘違いしている。
 現在の首相の福田康夫の父親は、テロリストに囚われた人命を救うために、莫大な身代金を支払いテロリストに屈した。
 そのときの福田父の言葉に「人命は地球より重し」という言葉だった。アホとしか言いようが無い。
 お前が手渡した莫大な身代金を使って、テロリストはまた同じ事件を起こし、爆弾や銃を買いあさるだろう。
 そしてまた多くの死者が生まれる。その悪循環にすら感じ取れない低能な存在こそが「左翼」であり「鳩派」という馬鹿なのだ。
 そういった馬鹿な父親をもつ福田康夫が現在の日本国総理である。そしてその福田が推し進めているのがジェンダーだの、男女平等だのと
 女を甘やかし、男を軟弱にしてきた。男からの権限、威厳の割譲である。
 そういった生温い世界観の中、歯茎のような子供を生まない馬鹿女が量産された。