【MBS】 チョアヨ!八木早希 Part23 【毎日放送】

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517名無しがお伝えします
女が子を産み、そして国家は永遠の隆盛を得る。日本なら尚更だ。
 しかし日本は破滅の道へと歩みだしている。
 つまり女が子を産まなくなったのだ。
 これは色々諸説があるが、有力説はアメリカの日本人劣化政策の成功だといわれている。
 日本人は何も考えなくて良い。野心も虚勢も怒りも悲しみも。
 国力を削ぎ、単に消費の場にするため、アメリカは日本の市場を発展させ経済植民地を形成した。
 そのアメリカの施策は今だ健在で、天下の愚宰相である小泉潤一郎の郵政民営化は
 まさに日本の莫大な郵貯資産をアメリカに売却した売国行為そのものだった。
 全てはアメリカ。全ては経済。日本人は何も考えず消費していればいい。それがアメリカの基本的政策だ。
 CIAに国家政策や経済的支援を受けている自民党は、アメリカに与えられた教科書どうりに日本人を操ってきた。
 しかし、弊害も出た。浪費や消費の味を覚えた日本の庶民は、個人の自由や快楽を追求し始め
 ついに国家の機軸たる子供の生産を億劫にし始めた。これは誤算だよ。アメリカの。
 日本の少子化が進めば、市場は萎縮する。日本はもう用済みになる。日本など単に経済植民地に過ぎないのだから。
 そのために沖縄にでっかい基地を形成してアメリカによるアメリカの為の日本市場を守ってきたのだから。
 勘違いするなよ。アメリカは日本人を守ってるのではない。日本の市場を守っているのだ。それが自由主義経済の本質だ。
 このような背景を得て、ヌクヌクと惰眠を貪り、アメリカの政策の弊害として現れたのが

   歯茎だよ。