再審請求人たる泉 一郎医師は無罪である。
平成15年5月11日(日)に生じた冤罪事件(横浜地方裁判所
平成15年(わ)第1311号傷害被告事件)のはるか前、
平成11年7月に撮影した下記写真(日航アリビラ;沖縄県中頭郡読谷村)
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/15.html にあるとおり、再審請求人の左肩甲骨付近が著しく変形し、肩峰突起が後方
に突き出している。すでに事件前に、再審請求人の左胸郭(鎖骨・肩甲骨など)
に亀裂などの病変があり、荷重に耐えられず、正確に左上肢を運動させること ができなくなっていたことを示す。
自称被害者の求めに応じ、再審請求人を監禁(平成15年10月1日〜
平成16年2月12日)した神奈川県立芹香病院(横浜市港南区芹が谷2−5−1)
の奥平謙一医師が事実上の無診察であることは、上記の再審請求人の背部を
診ていないことから明らかである。