8月9日 帰宅後
(珍しく投信が売れまくり、上機嫌)
―商売は理屈じゃない。
「おう。勢いよ、勢い!(有紀にも)買ってほしいなあ…」
―有紀はDSがお気に入りという。
「DSなあ、(趣味が歳なりに)オバサンやな…。(早く)嫁に行ったほうがエエんちゃうか」
―寂しくなるのでは?
「いやいや、人間は(次世代への)橋渡しやん?それが普通にことやからね、普通のことよ」
(そう言うと、書類の整理作業に取り掛かった)
>>647 あきんちょは富裕層向けのプライベートバンクで運用してるから
糞投信なんて買わないよ♪
YOU、独立しちゃいなよ。YOU、中田有紀ファンドを設定・販売しちゃいなよ♪
>>648 「有紀は多分(ウチらの業界で言うところの)富裕層には該たらん。(詳しくは)語れんがなあ…」
(さらに続けて)
「(独立は)会計士通ってからよ!まあ、100年後(の話)やなあ。その説はヨロシュー頼むわ」