【月曜は】大木優紀 Part32【美味紳助】

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712名無しがお伝えします
目には目を
やられたらやり返す。自分は荒らしになるつもりは無かったのに、ミイラ取りがミイラになるケースです。荒らしの世界に足を踏み入れても、その世界の独自の価値観に染まらないようにしましょう。

抑圧された感情をぶちまける
 「荒らしやストーカーを捕まえてみたら、普通の人だった。」ということは良くあることです。荒らしとして生まれてくる人はおらず、荒らしになる人だけがいるということになります。
日頃からストレスをためていると、どこかではけ口が欲しくなります。荒らしの発言の中に見られる説得力がなくて罵倒するための論理の組み立ては中傷する相手ではなく、そのはけ口の見つからない荒らし本人の未熟さを書き込んでいるように思えます。

 このケースでは荒らしが非難しているのは掲示板や特定の人ではなく荒らし本人に向かって叫ばれた言葉とも言えるため、別の言い方をすると”独り言”にあたります。
どんな独り言を書き込んだのか荒らしの人に解ってもらって恥ずかしがってもらうために、そのまま放置するのが良いかと思います。


人を困らせるのが楽しい
 調子に乗っているときや、こんなことをやっているのは自分だけではないと考えることで、人の気持ちを理解するのが難しくなります。自分が何をやってきたのか後で気がつくことになります。
早く気づいてもらおうと思ってレスをするのは止めた方がいいと思います。気づくと言うことはその能力を身につけ成長すると言うことです。この成長は本人が成し遂げるべき成長です。


人をバカにすることで優越感に浸る
 自分より偉いとされている人を君付けしたり、呼び捨てにしたり、あだ名で呼ぶことによって、その瞬間に自分がその人より偉くなったような錯覚を楽しんでいる状態です。
もちろん、人をバカにしたくらいで簡単に偉くなれる程世の中は都合良く出来てはいません。


誰かさんにピッタリw