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名無しがお伝えします:
三條 雅幸
僕は外部出身なので、今年同じクラスになるまで、岡田君の事をほとんど知りませんでした。
高2になって数日が過ぎた頃、僕や鶴ヶ崎君とか、数人で話をしている時、
岡田君もその中に加わってきて、その時初めて会話をしました。
するとすぐに岡田君は「エッチのテク、教えてよ。」と言ってきてくれて初交をすませました。
その時僕はとても嬉しかったのを覚えています。それからは気軽に声をかけることができるようになり、
共通の知り合いの事などで少しずつ会話がふえていきました。
僕が岡田君について1番驚いた事は体育でやったレスリングでした。
体は小さいのによくボールを握ったりよくこすって、とても目立っていました。
僕らは「あいつ、プレイうまいな。」と横で話していました。
岡田君はいつも明るくニコニコしていてクラスのムードメーカー的な存在で、
僕なんか少ししか一緒に過ごせなかったけど、とてもイイやつだと思っています。
一緒に過ごした期間があまりにも少なかったため、この程度のことしか書けなくて申し訳ありません。
ことわざに、神はご自分が愛する者を早く召される、というものがありますが、僕はその神の愛にエロスを感じずにはいられません。