元気のミナもと☆中野美奈子Part.121

中野美奈子の噂の一部（真偽の程はわかりません）

・一度香川大附属坂出に落ちたのに入ってきた。（国立以外からの途中編入は普通ありえない）
・内定出るまえから「あたしは受かる」みたいなこと言ってた
・発言「丸高の男はいもよっいもっ」「さっさと東京行こう」「鼻団子の癖にようゆうわ。」
　「ブスの癖に・・・」「デブの癖に・・・」「今日はエステの日」
　　｢私の目って力あるから男に困らない｣「負け犬の遠吠えって感じ？」
「私とつりあう男だけ、男としてみる」「私のこと、憧れのまなざしで見るからかわいいよね」
　「女尊男卑で丁度いい」「週３ラブホ」
・容姿が悪い男にすぐアダ名付けて蔑んだ
・ミスコンで優勝した時からフジがマーク
・上からものを言うようなしゃべり
・かなり天狗で人格がなってないらしく、育ちが悪いという理由で男に振られた
・雑誌掲載の写真うつりについて「うん。でもさー、私ってもっと可愛いよね？」
・中野の代の翌年のミスが、先輩がいるからと言いフジを蹴って日テレに行った
・入学当時は凄い髪型と服装
・ブルータス連載はデータどころか文章さえもゴーストライター
　写真だけ自分で出しているので、高級リゾートでの豪遊写真など記事と合ってない場合も。
・内定前のミスコン時代から慶應ちゃんねるで叩きスレ立つ
（慶應ちゃんねるには美女ヲタが多く、普通マンセーさせるはずが
　中野は叩かれまくり。本人に馬鹿にされた男も少なくないからだ）

中野さんの学生時代の噂

大学に裏口で入りスノボサークル（ヤリサー）で大学デビュー
常に自分がモテモテでないと気が済まないので、他の女を誉めると激怒
その当時はいわゆるＪＪ系のブランド大好き派手カワ系
読者モデル時代は自分の雑誌を見せびらかしては
「あたしって写真うつり悪くない？実物のほうがかわいいよね？」と
無理矢理周囲に詰め寄っていた
ミス慶応は他の候補者の悪口を取り巻きの男たちにビラをはらせたり
父親のてまわしで自分の票を増やすことに余念がなかった
そんな彼女の実態を知っている後輩はフジと日テレに内定し
迷わず日テレを選ぶ「フジには先輩がいるので…」まじ。

中野美奈子の不正人生のまとめ

・小学校
国立から以外は有り得ないのに
地元の病院の娘だからと付属中学にコネで裏口編入

・中学校
裏口のままエスカレーター
教育実習生の大学生と初SEXを友達に自慢

・高校
地元の地域内ではいいとこの丸高に入学
慶應への指定校推薦枠に明らかに足らないのにこちらもコネで獲得
しかしそれがバレバレだったから学校内でも話題になり
校長とSEXして枠を取ったと思われる
本人も自覚してたようでもう決まってるのにそれを友達にも隠して
普通にセンターを受けに行くという詐称があった
ちなみにもう一人の指定校枠を取った人はテストも部活もトップクラスで明らかにおかしい人選

・大学
25万で目を二重にする整形
最初は女子寮だったが毎週男と泊まりSEXざんまいだったから
途中で退寮して白金で一人暮らしで男を入れまくり
しもべにした男達の組織票でミスコンで日テレの帰国子女の女子アナと争い優勝
ミス慶應という肩書きが付きフジが注目し入社