ラヴシーン11【奇岩城〜ルパンが愛した女】

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200名無しがお伝えします
とりあえず、日曜・夜の部、行って帰ってきた。思いつくまま感想を・・・。

今回は一幕と二幕の配役入れ替え無し、舞台の配置変更も無かったので(吊りモノ変更のみ)
観やすかったと思う。
でも、本筋の内容的には、去年の椿姫の方が良かったと思うのは私だけかな・・・(?)

去年は進行のグダグダで内容変更があったから、今年も「もしや…」と思い、土曜日避けて
完成度の高いであろう(!?)日曜日の夕方を選んだのだが、失敗した。
↑のイジドールは戸部アナ、ハマりについては何となくわかる。

その他:衣装、殆どが黒のドレスorスーツでなんか冴えない。
年々、アドリブ効かせる度胸あるアナ(およびシーン)が減ってる。
物販にいた笠井アナは大きく足を組んで態度LL状態で、安部知代さんは身を乗り出して、
2階のボックス席から観てた。
噛み神は中野アナ(予想通り)。中村アナのマイク付け忘れは無かった。
プロジェクタで移していた映像は PowerPoint でスライド表示していた模様。最後、SW が
間違えて「最後のスライドです」を表示させた。
終演後、後ろで撮影していたカメラマンが片付けている最中に白レンズ落としかけてたw。