♪♪日テレの夕方の顔 笛吹雅子 12♪♪

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329名無しがお伝えします
日報テレビキャスター笛川雅代は久々の取材旅行。「光り強ければ影また深し」
判決を待つ地裁前で温暖化のせいか2月にしては強い陽光の下思う。
放送後、横を見ると西郷隆盛の銅像、その足下に渦巻きを両頬につけた少年?
おいでおいでをする。メディア人の習い性興味が湧きついていく間に西郷終焉の地、
城山の登山。うずくまった老人に会う。「どうしました?」と声をかける。病気になり
リストラ失職したという。するとどーんという音と空振。。。桜島の噴火?
老人は消え、西郷の姿に変わる。武士大リストラのためともに時代に消えた西郷。
縄文の隼人族か?少年が再び現れついていくと頂上で夕日に映える桜島と市街。
「朝日を拝む人あれど夕日を拝む人はなし」と嘯いて西郷は少年の手をとり消えた。