ファッション雑誌『ViVi』などで活躍中のマリエ(19)をスタジオに招き、セレブなアイドル“セレドル”の素顔を探る。
「目ヂカラすごいですね、バチバチ来てますね〜。」
東京に2軒、ニースとパリ、ロスに各1軒の5軒の家がある。他にヘリやクルーザーもある。
父親がF1関係の仕事をしていてこんなにお金持ち。「私、予備校通ってました。19の時・・」
「ご兄弟、上に二人いるとおっしゃってましたけど。オト(コ)、ダン(セイ)、お兄さんですか?お姉さんですか?」
「お姉さんが二人。一番上はもう結婚して子供もいますんで、余っているのは二人目です。」
「二人目。でもお姉さんなんですよね。。。 ハイ、仲良くして下さい。」
【( )内は勝手な補足です。有紀はそこまであからさまには発言していません。】
E 「WHAT'S NEXT」
高瀬毅が認知症ドライバーについて語る。認知症でも免許更新できるのが問題ではないか。
F 「NIGHTLINE」
戸丸彰子がニュース・天気を伝える。北朝鮮ミサイルについてコメント。
有紀と彰子のフリートーク(七夕の願い事)
有紀:「戸丸さんは何をお願いしますか?」
彰子:「あっ、お願いですか。突然言われると困ってしまう・・」
有紀:「ね、そう来たか!みたいな感じですね。」
彰子:「幸せを! じゃ、世界の皆さんに!どうでしょうか?」
有紀:「あ、皆さんに。ね、自分にもちょっとって感じでね。」
彰子:「チョット、チョットでいいです。欲張ると後が大変なので・・」
有紀:「叶いますように。」
G 「ENDING」
TODAY'S COMMENTのメールを紹介。
焦らずゆっくり休んで、日本球界は王さん長嶋さんに頼りすぎではないか、とのメールを紹介。
高瀬は駆け出しの頃、世界記録達成目前の王さんにインタビューしたことがあるが、凄まじいオーラが出ていた。
高瀬の七夕の願い事は「この番組が長く続くこと。」「中田さんが良い数字を取ること。」
有紀:「あ〜、頑張ります。願い事叶いますように。」
〜今回の聴きどころ〜
・ 思い出といえば幼稚園で織姫役に選ばれたこと。「ざっと計算すると、ま、大まかに言ってですよ、大まかに言って30年前ですね。」
「数字言わなきゃ良かったな〜。」散々練習していたのに、お遊戯直前にケガをして1ヶ月入院となったため、
織姫役は親友のエミちゃんがやった。結局、有紀は別の劇で蝶々の役をやった。
・ 今夜、東京では星空が見られないけれど、青森の星空は綺麗だった。
街から車で20分位のところに山があって、良く一人で運転して行っていた。
「もう青森の空は夜空に散りばめられた宝石箱や〜。」「それ彦星じゃなくて彦摩呂だろっ!」とひとりコントを披露する有紀。
たいして受けなかったからか、「あっ、スイマセンでした・・」と反省。
「今夜はJ−WAVEの織姫こと、中田有紀がお送りしていきます。彦星待ってます♪」
・ 「私、勝てるところ無いかなと色々探していたんですけどね、結構負けましたね。
結構というより一個も探せないまま全負けです。残念です。」
(女性としての魅力では有紀の圧勝だと思う。セレブと言っても親がカネを持っているだけであって、
本人が魅力的であるかとか能力があるかとかは全然関係無い。)