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名無しがお伝えします:
被差別民における「靴屋」の割合 (大橋未歩の実家の職業)
靴屋について昔からよく言われる噂に「同和が7割、朝鮮が3割」と
いうものがある。靴屋構成員の7割が同和出身者、3割が在日朝鮮人
だという意味である。
部落解放運動団体は自らの同胞を300万人と称しているが、
行政の同和対策事業の対象者は約600万人だそうだ。また在日朝鮮人
(韓国籍・朝鮮籍)は現在約50万人であるが、10年ほど前までは
65万人程であった。日本の人口は1億2千万人であるから、どちらも
1%以下の存在である。従って7割という噂の数字は非常に大きい
ものであることが分かる。