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名無しがお伝えします:
大橋の一族に関することです。皆さんも気をつけましょう。
またこれは神戸の長田で行われていることですが、幕末から
明治初期にかけてエタ非人の奴らに子供が生まれたら、すぐに
親指を切り落とす地域がありました。
大橋の一族には親指がない人が多く見受けられます。
なぜこんな事をするかと言うのは、幕末の混乱期にあって
親指が無ければ武器が持てないためエタ非人が一揆や暴動を
起こせない。そして一般の人間とエタ非人の奴らを区別する
ために手を見ればすぐ分かる様にと言われています。
部落開放同盟の役員や政府のお偉いさんは全員知っている
はずなのですが、なぜかこれらについては部落解放関連資料に
記載されているのを僕自身いまだに一度も見たことがありません。
やはりこの事を公にすると結婚差別が増長するからなのでしょうか?
僕自身生まれてくる子供が少指奇形になるということが分かって
いれば エタ非人の末裔の人とは結婚しないと思います。
明治以降にかけてエタ非人の奴らが四つ(ヨツ)といわれる
本当の由来がこれです。