やじプラのお天気お姉さん 伊藤里絵 パート18

このエントリーをはてなブックマークに追加
920女豹ぉーん
男は性欲に火がついたらしく、りえを無理矢理押し倒す。そして荒々しくりえの衣服をはぎ取っていく。
上半身をブラジャー一枚にされた春は顔を赤らめた。春にとって男性の前で自分の裸を見られるほど恥ずかしいことはないのだ。
「そんなに恥ずかしがっちゃって、可愛いなぁ、りえゃんは」
男がりえのブラジャーを一気にはぎ取る。
「やぁぁ!やだ!見ないで、見ないでください!」
りえは両手で自分の胸を覆う。男はりえに覆いかぶさり、胸を隠しているりえの手を離し、ベッドに押さえつける。
「やっ!やあっ!」
改めて見るりえの胸は、型くずれのないふっくらした胸で。乳輪は小さく、こげ茶色の乳首はピン天井に向かって立っている。男はりえの胸に顔を埋めた。
男がゆっくりとりえの乳首に舌を這わせる。
「ひぁっ!やだぁっ!やぁぁっ…」
男は予想以上に反応するりえに満足したのか。今度はいやらしい音を立てながらりえの乳輪全体を吸いたてる。
「ちゅぷ、ちゅぷ…どうりえちゃん、気持ちいい?」
りえの体を寒気に似たような感覚が走り抜ける。
「く…うぅ…やあぁぁ!も…もうやめてくださいぃぃ!吸わないでぇぇ!」
抵抗しようにも既に自分の体じゃないみたいにうまく動かせない。両手はこの男によって硬く押さえつけられている。
「だめだよ…りえちゃん…そんな甘い声で拒まれたらおじさん余計興奮しちゃうよ…」
襲りゆく快感の中、ショックを受けた。私が…私がこんなに嫌と言っているのに、私の今の状況を楽しんでいる。
…これが男、これが男なの?私のお父さんも、たまにやさしいお兄ちゃんも、私を指導してくれている小久保さんも、
仲の良い西脇さんもみんな、みんなそれぞれこんな状態になったらこんな風に変わってしまうの?。りえは心の中で絶望した。
「何考えてるの?りえちゃん」
いままでの光景をずっと静観していた太った男がりえのスカートを脱がし始める。抵抗する力も出ず、りえはパンティ一枚にされてしまう。りえの陰部には、情けないシミがついている。
「ふふ、このエッチなシミは何?」
男はそのシミを指で軽くつつく。
「あっ…あぁ…んン…」
「あなた嫌がりながらもしっかり感じてるじゃない、気持ちいいんでしょ?」
「そんな…こんなの気持ちよくなんか…ないです…」
一布纏わなくなったりえは余計に顔を紅らめる。
921女豹ぉーん:05/01/23 00:06:26 ID:o0h/4gbT
太った男はりえの陰部に指をあてがう。
「こんなに濡らしちゃって…恥ずかしくないのかしら?」
その指はりえの陰部のワレメをそっとなぞり始める。
「んんっ…やぁぁっ…そこはぁ…」
男はゆっくりと指を陰部の中へ侵入させていく。
「はぁっ!…だめぇっ…あっ…ああぁ!」
りえに電撃の様な快感が貫く。
「ほらっ、そんなに締めつけないの、もっと力を抜いて!」
男はさらにもう一本指を挿れてくる。
「やっ…も、もう無理です…!挿れないでぇ!」
「だってこうしておかないと後で辛くなるわよ?」
そういうと男は指をおもむろに動かし始めた。
「あああぁっ!ダメぇ、あンッ!動かさないでぇ!」
りえの陰部からは淫らな音が漏れる。
「クチュ、クチュ…こんないやらしい音たてて…そんなに気持ちいいのかしら?」
男の指の動きはさらに激しさを増していく。りえはそれに耐えようとシーツを手で握る。
「ひぁぁああ!やだぁ、やめてぇっ!こわれちゃうよぉー!」
りえの中で激しく暴れる指を膣口がきゅっ、きゅっと締めつける。
「なんかくるぅっ!やぁあ…!なんかくるよぉー!」
「イクの?イっちゃいなさい、りえちゃん」
「やぁぁぁぁぁぁっっ!!」
りえの初めての絶頂だった。
「んっ…んんぅ…はぁ…はぁ…」
男たちの手によって無理矢理未知の聖域に到達させられたりえは疲弊しきってその場に倒れこむ。
すでにベッドに敷いてあるシーツはりえの愛液でビショビショに濡れそぼっている。
「も、もう…かえしてください…ほんとうに…むりです…」
りえが息も整わないまま男達に祈願する。
「なに言ってんの?これからが本番じゃない、わかるでしょ?」
太った男が自分のずぼんを下ろしてゆく。りえには正視できないイチモツがりえの前に姿を現す。
とまどうりえをいいことに男はりえを四つん這いの状態にさせる。
「挿れるわよ…準備はいい?」
何をされるかわかったりえは必死に抵抗をこころみるがそれをもう一人の男がゆるさない。
922名無しがお伝えします:05/01/23 00:07:36 ID:o0h/4gbT

「そんなの…入るわけない!だめ!やめてよぉ!」
りえの必死の祈願も男達の耳にはとどかない。
男は肉棒をりえの中にゆっくりと押し込んでゆく。
「んんー!…ああぁ!ああっ!」
「すごい締めつけ…その調子よ、りえちゃん」
りえの中でまた大きくなった男の肉棒がりえを一段と苦しめる。男は腰を振り初める。
「あぁーーっ!!…くぅぅっ…ああっ!」
もう一人の男がりえの面前にイチモツを近づける。
太った男はいったん勢いずいたピストン運動を静止する。
「舐めるんだ…」
「…いやです」
間を入れず太った男が激しく腰をりえにうちつける。
「コラ、りえちゃん、言うこと聞かないと駄目でしょ?」
「ひぃぃぃ!!わ、わかりましたぁっ!だ、だからぁ!そんなにはげしくしないでぇ!」
りえはその黒ずんだイチモツをくわえこむ、たまらなく臭う男の臭いに嗚咽感がこみ上げる。
「(くさい…こんなの…もうやだよぉ…)」
男はりえの後頭部をおさえ、腰を振りはじめる。同時に太った男もピストン運動を再開する。
パンパン、と肌と肌がぶつかり合い、汁と汁が混ざり合う。
「す、すごいりえちゃんの中…出すわよ…りえちゃんの膣内にいっぱい出してあげる…」
「あっ、あっ、あっ、ああぁ〜!!」
ピュッドクドク…
快心の射精だった、男は2発3発とりえの中にぶちまける。その行為がどんなことを意味するのか
まだわからないその毒女に…。
923女豹ぉーん:05/01/23 00:08:48 ID:o0h/4gbT

「俺も出すぞ、いくぞ」
太った男の射精に同調して男はりえの口の中へ精子をうちこむ。りえの口の中にどろどろした生臭いものが広がる。
「全部飲むんだ」
「…はい」
りえは虚ろな表情で空にした口内を男に見せる、強烈な刺激によって半ば失神しているのであろう。
「りえちゃん、大丈夫?あれがなんだかわかる?」
りえは太った男のゆび指す方に顔を向ける。みるみる内にりえは正気に戻されていく。
「え?あ、あれって…ビデオカメラ!?私…ずっと撮られてたの?」
部屋の隅には確かにビデオカメラ…男たちがあらかじめ用意していたものだった。
「フフ、やっぱり気づいてなかったのね、りえちゃんのそういうとこが好きよ…」
りえはどんどん青ざめていく、それもそうだ。自分の親や親友が今までの光景を見たら
どんなことになるだろうか。考えるのも恐ろしかった。
「そんなに怯えなくても大丈夫よ、来週の日曜日ここに一人で来てちょうだい」
そういうともう一人の男が地図を記した紙をりえに渡す。
「じゃあね、りえちゃん、それとこのことは3人だけの秘密ね、もし喋ったらどうなるか…
わかってるわよね?フフッ」
その意味がりえには痛いほどわかった。

チャンチャン
924名無しがお伝えします:05/01/23 00:30:52 ID:rDTV3jFC
('A`)
925名無しがお伝えします:05/01/23 00:38:23 ID:kQj4aRel
>>920-923
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!

 不 埒 な 考 え は 許 さ ん ! ! ! !

       成  敗  !  !  !  !  !
926名無しがお伝えします:05/01/23 11:25:20 ID:S2nwJA3A
あのいけてないフリーアナとは別れたんかな?
927名無しがお伝えします:05/01/23 12:54:11 ID:IlDWv9mf
      ,,,;;;彡彡≡三ゞ;;,,    ッミュ;,,
     ノ彡ミ三≡三;;{{/彡ィィテソソリミミミュ,,.
    ,ノ彡ソソ三三≡{l{i{彡ミミリリノノミミミミミミュ
    !从豸彡三≡≡ゞゞ彡ミソリリソ从リリミミミミ
    !ノ}}}彡彡彡''゙´´´`゙゙゙ー--tソソリリミミミ三}}};,,
    ソノノ彡彡''´         ソソリリミミ}}}リリリミミ;;.
   ソノノ彡》''          {{ {{ヽ }}ミミヾミ}}}ミミュ
   {ソソ彡彡               ヾミミミ}}}}ソソミ;
   }}ソソ||リリ  ,,ziiiz,,,,_    ,,zriiiz;;,_  ヾ}}ミミ||ミミミ}}}
   }}リリソソ ,. ''' -‐‐‐ 、 _ ,r ''  ̄ ''t  ヾ}}ソリリ}}ソ'
    ;ノノ彡-t  ,r ェェ_ ,!  l. __t;t,,__ ,!----}}//彡ソ
    }}//ミ; ヽ .._. ィ ,'  、゙ ー-- "    il/ソソミ
    ゞリイリ      ; '   ヽ        }ソリ|川   粒自演乙
     }リリ      ; '' ‐ '''' .)、       }ソリ|川
     ||リ      ,.'   :    、       /ミリ|
     ヾl!     ; ,,..-_--_-..,_  、     ,;ミソリ'
      {!         --      ;    ;ソソリ
      ヽ.  ヽ           ノ    ,.'
.       lヽ  ヽ    ;:   ,.ィ ,   , .i
       .!  ゙ ー  ‐‐  ‐‐'    ,. '  i
      ,.'      `'‐ --  ''´      ヽ