『 軽部 真一 3 』

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20名無しがお伝えします
俺の一日はまず、梅津弥英子のキスで起こされる。こいつはキスが好きなのか必要以上にしてきてウザイ。
そして、梅津と中野が二人がかりで俺をかつぎ上げ便所へ。シーッの格好させられ中野が片手で
俺のチンコの方向合わせをする。俺はいっさい手を使わない。手とチンコも二人に洗ってもらう。
俺は清潔好きだ。その後は朝食。鉄人道場六三郎がもう用意している。中村仁美が助手だ。
なぜかメイド服を着ている。そんなに俺に気に入られたいか。飯ももちろん俺は手なんか使わない。
全て中村まかせ。喉が渇いたんで松尾紀子の母乳でも飲むか。松尾が乳を俺の口へ持って来る。
・・・不味い、飲めたもんじゃない。松尾の頬をぶったたいた。
歯は中野に磨いてもらい、うがい用の海の深層水は中野が口移し。
さて、ここも飽きたんでもう一つの我が家へ行くと言ったら、皆、ウルウルと目に涙を浮かべながら
梅津「行かないで…」  中村「行かないで…」  中野「行tyrくっで…」
中野だけ噛みやがった…       こんなやつらはさっさと置いといて家を出る。
家の前にはマイバッハのリムジンがあり、運転手はシューマッハだ。第二の家は歩いて1分だが1分も歩いてられっか。

そして、第二の我が家へ着く。梅津、中村、中野も歩いて付いて来やがった。出迎えは裸エプロンの内田恭子。
それにしてもエロい体だ。他の奴らも奥にいる。そろそろ一発抜きたいのでベッドへ大の字になり、皆を呼ぶ。
右乳首をメイド服の中村が舐め、左乳首をYシャツ一枚の戸部洋子が舐める。右の腋や耳をクリステルが責めてきて、
左の腋や耳を安藤幸代が責めてくる。俺の両手は中村、戸部、クリ、安藤のマンコを手マン。忙しいぜ。
左足を内田、右足を高島が、おっぱいマンコで一生懸命さわさわ。内田は裸エプロンのまま。
中野はなぜか体操着ルーズソックスに着替えてきやがった。ブルマは穿いていない。下半身丸出し。
それにしても幼児体型だ。中野のパイパンマンコは俺の顔へ持ってきてクンニ。梅津がアナルや玉袋を舐める。
そして千佳が登場。騎乗位で俺に跨る。晴天の笑顔のくせにマンコは土砂降りじゃねーか。傘はどっチカじゃネーヨ
中村、戸部、クリ、安藤、内田、高島、中野、梅津、千佳が俺を責め立てる。俺は簡単にイってしまった… 
いつもの日課SEXを終え、だるいが俺が居ないと会社が傾くのでここで出勤する。これが俺の一日だ。

軽部真一