【フジ朝の顔】高島彩 VOL.21【ガンバルのニャ】

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340名無しがお伝えします
「ああ、幸四郎、素敵よ……最高よ!」
 彩はよがり悶えながら、両脚で幸四郎の顔を挟みこんだ。
 すぐに幸四郎の唇は彩の愛蜜にまみれていた。
「ああ、舐めてぇ……幸四郎、舌を入れて!」
 部屋中に響き渡るような声で叫ぶ彩は、いつになく興奮している。
幸四郎は蜜が噴きだす彩の膣口をなめまわす。
四郎の舌はさらに、会陰部や肛門をぬめくだる蜜を丹念に拭い取り、しこった悦楽の突起を、これでもかこれでもかとねぶりまわす。
彩は股間をせりあげ、歓喜を表わしていたが、受け身でいることに耐えられなくなったとみえ、手をのばしてペニスをまさぐりはじめた。
 幸四郎は体を反転させ、彩の太腿を抱きかかえて、秘谷に顔を埋める態勢をとった。シックスナインだ。
 彩はペニスへの濃厚なキスの後、勃起した男根の突端部を口に含み、舌で雁や茎を舐めまわす。
 最初は幸四郎が上ではじまったシックスナインだったが、興奮しきった彩がのしかかり、顔面にお尻を沈ませてきた。
下から見る彩の秘貝は口を閉じることを忘れ、飴のようにぬめった粘膜を震わせていた。
幸四郎はお尻の双丘を両手でひろげ、淫らな音を響かせて彩の肉溝をしゃぶりあげた。