【アテネをミテネ】Oh〜それミホ!大橋未歩Vol.21
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名無しがお伝えします:
大橋の女学院時代は、差別と迫害に満ちていました。
このことは同級生の誰もが証言するものです。被差別階級のくせに
分不相応なブルジョア私学に入学したのが間違いの元です。
大橋は差別から逃れるために、夜逃げ同然で上京してきます。
しかし東京に出たからといって、差別から逃れることは出来
ませんでした。やはり童話への差別が待っていました。
穢れた血統は消し去ることは出来なかったのです。
大橋は情痴大学 部落解放研究会に所属し、解放運動に身を投じます。
解放運動に打ち込む大橋の姿に惹かれた浅田満容疑者は、テレ盗に
働きかけ穴入社をごり押ししたのです。テレ盗も童話の圧力を恐れ
止む無く入社させたとのことらしいです。大橋の入社事件は今でも
語り草になっていますね。おぞましいことです。