【フジ朝の顔】高島彩 vol.19【聖火ランナー】

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802名無しがお伝えします
■チョン宗教と麻薬。創価=宗教団体だと考えるからいけない。創価=麻薬組織。これで正解。チョンの犯罪シンジケート。

創価学会の麻薬ビジネス
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm

なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用!
その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る!
その事実はCIAが察知。
米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。
結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に!

学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、
騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に
渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。
その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。
しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト
駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。
学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す
結果となっていたのである。
日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。