【祝フライデー】滝川クリステル9【ポルシェ野郎ゴルァー】

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418名無しがお伝えします
ああ、クリスのあそこが、いま俺の目の前にある……。
新たな感激を覚え、胸の鼓動が速さを増すのを意識しながら、義久はさらにクリスの恥部に顔を近づける。
クリスの秘唇はきれいなローズピンクだった。あふれでた蜜液に濡れ、妖しい輝きを帯びている。
透き通るような色の白さは日本人とは明らかに違っていた。
しかし、その分、恥部の匂いが鼻につく。やはり体液の分泌は多いようだ。
縮れの少ないヘアに鼻をくすぐられたところで、義久は舌を突きだした。
閉じたクレバスを、下からすっと舐めあげてみる。
クリスが言葉にならない声をもらし、太ももを閉じようとした。
真っ白な内ももが頬に当たり、義久の欲情に火を注いだ。
クリスの淫裂を何度か往復して舐めたあと、義久は舌先をとがらせた。
秘唇の合わせ目を探ると、充血して硬化した肉芽が心地よく当たってきた。
クリスはベッドから腰を浮かせ、悩ましいあえぎ声をあげはじめる。
クリスが感じてくれてる。俺の舌で、クリスが……。
419名無しがお伝えします:04/04/28 22:54 ID:i954HMcY
クリトリスに照準を絞って、義久は舌を激しく動かした。
小さな円を描くようにして、小豆粒大の肉芽を舌先でなぶりまわした。
クリスはせつなげに身をくねらせた。声が裏がえり、悲鳴に近くなる。
「義久、もうだめ、……」
その言葉を合図に、義久があお向けになると、クリスは起きあがり、黙って義久の顔をまたいできた。
下から見る光景は、先ほどとはまた違った感動を義久に与えた。秘裂から湧きでた蜜液が、いまにも垂れてきそうな状態になっている。
「クリス!」
 両手で太ももに抱きつくのと同時に、義久はベッドから頭を浮かせ、クリスの秘部にむしゃぶりついた。
ほぼ同時に、肉棒がクリスの口にくわえこまれるのを感じた。すさまじい快感が、義久の背筋を脳天に向かって駆けのぼっていく。
 クリスの口に、俺のが入ってる。俺の硬いのが……。