NTV SPORTS MAX☆(^ゝ^)西尾由佳理〜んPart27

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538名無しがお伝えします
『あ、だめ、恥ずかしいよォ』
カレにワンピースのすそを太ももまで持ち上げられ、ユカリはあまりの恥ずかしさに
耳まで真っ赤になるのを感じた。
『大丈夫だよ。怖くないから』
カレの優しい言葉にユカリは抵抗できず、ただなすがままにされるしかなかった。
カレはうまくワンピースを脱がすことに成功し、白いレースの下着姿になったユカリを
ゆっくりと寝かせた。
その可愛らしいブラをはずすと小ぶりな白い胸に桜色の乳首がぴんと立っている。
思わずカレは乳首に吸い付いた。
舌先でころころ転がすとユカリの全身がこわばるのが分かった。
『ああっ』
思わずユカリから声がこぼれた。恥ずかしいけど、でも気持ちいいよ〜。どうしよう…。
カレはユカリの太ももを持ち上げ、ユカリの柔らかい部分をなでた。
ビクン。ユカリの全身が痙攣したように波打った。
カレは意地悪そうにニヤニヤしながらユカリの股間に顔をうずめた。
舌先がユカリの熟した花びらを撫で回し、吸い尽くした。
舌はまるでナメクジのように這いずり回り、指はユカリのつぼみをくりくりといじめている。
ユカリはシーツにしがみつき、あまりの快感に我を忘れそうになっていた。