ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ ｱﾅｳﾝｻｰ梅津弥英子vol.36（＾−＾･）♪

梅津弥英子アナウンサーは10月から「スーパー競馬」を担当することになりました。
しかし、残念ながら「めざビス」「スーパーニュース」を降板することになり、「笑っていいとも！」も降板が確実になった模様。
この結果、梅津様は西日本の視聴者の皆様から遠ざかることになってしまいました！
また、相川梨絵アナも「めざビス」降板が決定し、こちらも「いいとも」降板が確実だとか！
さらに、中村仁美アナも「めざにゅー」「めざましどようび」の司会に抜擢されず、相変わらずレポーターや深夜番組の地味な仕事ばかり！
同期の中野美奈子氏は「めざましテレビ」なので活躍中なのに、どうして中村様はこのようなひどい扱いなのでしょう？
この３人ほどの有能な人材が冷遇されるのは、絶対におかしいと私は思うのであります！
「ポスト八木亜希子」「ポスト小島奈津子」の称号は、梅津様や相川様、そして中村様のような有能なアナウンサーにこそ、
与えられるものであります！
内田恭子や千野志麻、高島彩ら極悪人どもに与えられるものではございません！
中野氏は極悪人ではありませんが、あまりにも噛みすぎなうえに子供っぽすぎで、成長は期待できません！
ですから、残念ながら中野氏も「ポスト八木・小島」には相応しくありません。
しかし、フジの大バカ上層部どもは何を勘違いしているのか、内田、千野、高島の３極悪人や、
成長が期待できない中野氏を特別扱いしているうえ、「ポスト八木・小島」の称号まで、この４人に与えようとしているのであります！
これには、フジのイメージアップに多大な貢献をされた八木お姉様や小島お姉様も嘆いておられることでしょう！
いや、八木様や小島様以上に、全国１億人の視聴者の皆様はこのような異常事態に不満を抱いておられるのであります！
先日の「王シュレット事件」といい、今回の極悪人事といい、最近のフジに対する失望感は広がる一方であります！

全国の１億１千万人の視聴者諸君！このままフジの上層部の暴挙を許してはいけないのだ〜！