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保守
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170 :
名無しがお伝えします:05/02/15 13:03:28 ID:a5RMN+eh
いつも下げてる人。この人の消息おしえてくださいな。
このスレ必要あるの?
保守
sage
174 :
名無しがお伝えします:05/03/15 17:31:15 ID:bNyl8q47
ラメが入ったえんじ色のスーツに身を包んだ松永太被告(41)に、スポットライトが降り注いだ。
1983年のクリスマスイブ。「松永バンド」の初公演の舞台は、福岡県久留米市のコンサートホールだった。
当時22歳。バックのギタリスト、ドラマーなど8人は、いずれも布団販売会社「ワールド」の従業員が演じた。
1か月ほど前の深夜。従業員たちは松永被告に突然、たたき起こされた。「バンドやるぞ。フォークだ、フォークソングだ」。
あっけにとられた。「楽器できるか」。首を振ると、「今から猛特訓しろ」と命じた。
音響機器や楽器はプロ用をそろえ、松永被告は数百万円を出費した。さっそく始まった「特訓」。会社の事務所が練習場所となった。
ボーカルは松永被告。元従業員によると、「どんなメロディーでも、絶叫調になった」という。「音がずれてますよ」。
キーボード奏者がアドバイスした。「なに!」。松永被告は顔を真っ赤にして、奏者に殴りかかった。
「おまえらが、おれの歌に合わせろ」。そう言って、全員を凍りつかせた。
初公演は1100人収容の大ホール。従業員らは「まさか」と思った。なぜ、おれたちが? その疑問は間もなく解けた。
当時、松永被告が熱を上げていた女の子は音楽好き。「おれはバンドをやっている」と口説いていたため、
ウソを本当にする必要があった。
hoshu
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211 :
名無しがお伝えします:2005/04/09(土) 13:30:53 ID:GVvko8lQ
落ちそうじゃのお ふぉふぉふぉ
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