高校球児に犯される佑子タンが見たい
>>952 高校球児に犯される佑子タン ×
高校球児を犯す祐子タン ○
「OK、おかげでいい取材が出来たわ。ありがとう。もう少しゆっくりして
いけるんでしょ? 何か飲んでく?」
今日の祐子の服装は、白のブラウスに黒のタイトミニ。決して祐子の
ワードローブの中では勝負服というわけではない。ただ、透けて見える
ことを意識した黒いレースのブラと、黒の網タイツで少々スパイスを
効かせたつもりだ。今日の相手は高校生であるだけに、セクシーな女教師、
というコンセプトでまとめて見た。もちろん、胸のボタンは大きく開いており、
前かがみになるとブラがちらりと覗く。開けるボタンの数は計算済みだ。
「コーラとか、ウーロン茶、オレンジジュースに・・・」腰を突き出し
脚をまっすぐにして、背筋を伸ばしたまま前かがみになって冷蔵庫の中を
探って見せる。「あ、缶コーヒーもあるよ」この角度ならガーターベルトの
ベルトがちらりと見えることもある。
「あ、じゃ、じゃあ、う、ウーロン茶ください」
相手の声が動揺しているのを確かめると、
「オッケー、ウーロン茶ね。私はビール飲んじゃおっかなぁ。今日はもう
お仕事おしまいだし」
と不自然な格好のまま冷蔵庫から二つの缶を取り出した。
「さ、どうぞ」とやや大げさに前かがみになって缶をテーブルの上に
置いた。ローテーブルを挟んでソファに向かい合わせに座っているので、
これはそれほど不自然な格好ではない。しかし祐子はこの角度ならブラと
胸の谷間がきっちり相手の目に入ることを計算していた。
「この雨じゃ練習も出来ないわね・・・」と唇をすぼませて見せ、「明日も
雨なんですってね? 練習できなくて調子狂っちゃうことないかしら?」
「い、いや、いい休養っす」先ほどから彼は頬をやや紅潮させ、やや
前かがみになって座っていた。ちょっと辛そうなその表情が、祐子の
嗜虐心を煽った。(もうすぐ楽にしてあげるわ・・・) と祐子は微笑んで
相手の目を見つめた。
「毎日練習大変でしょ?」
「え、はい。でも、その甲斐があって甲子園にこれたんで、悔いは
ないっす」
祐子は脚を組み替えた。まだ学生の頃から鏡の前で練習をしてきた
おかげで、スカートの中身を見せたり見せなかったりはある程度自在に
コントロールできる。(今はちょっとだけ見せたげる・・・)
「彼女とかデートできなくて怒ったりしないの?」
ちょっといたずらっぽい目で尋ねると、
「い、いや、彼女なんていないっす」
と慌てて答えた。「うそよ。高校生ナンバーワンスラッガーですもの、
もてるんでしょ?」
「そ、そんな時間ないし、監督からは男女交際禁止されているから・・・」
ちょっと惨めそうに彼は言い訳した。
「そっかー、でも、彼女欲しいよね?」
と意地悪に尋ねると、彼は顔を赤くしてうつむいた。
「どんなタイプの女性が好きなの?」
「い、いやー、やさしくて、きれいな人です。」
しかし祐子は知っていた。どこかの雑誌で、彼は好みのタイプは
スポーツキャスターの青山祐子さんです、と答えていたのを。
「あ、そうだ! ひとつお願いしようと思ってたことがあるの。いいかしら?」
あいてはちょっと驚いた風だったが、気にとめず
「あのね、手を合わせさせて欲しいの」
とローテーブル越しに上半身を前に出した。
「は、はい」
手と手を合わせると、やはり彼の手のひらは大きかった。
「ふーん」
といいながら、色々な角度から合わさった手と手を祐子は見つめた。
「ね、凄いマメよね。毎日どのくらいバットを振るの?
「大体千回位っす」
手のひらを合わせるのをやめると、祐子は指の腹で彼の手のひらを
優しく撫でてやった。頬の赤いのがさらに増すのと同時に、また
前かがみになったのを見て、吹き出しそうなのを必死にこらえた。
向かい合わせの位置から、祐子は彼の右横に断りもなしに座った。
ソファは二人がけのものなので、今度は太もも同士が触れ合った。
「わ、すっごい太もも! 触ってもいい?」
と聞くと、相手の返事を聞きもせず「うん、凄い太い」といいながら、
彼の右太ももを両手のひらで触った。「今度は左ね」と、彼の
背中から左手を回し、彼を腰の辺りで抱えるように左の太ももを
触った。背中に祐子の豊満な胸が押し付けられるのを感じる。
「ちょ、ちょっと・・・」
彼が狼狽して体を離そうと身を捩ったとき、祐子の右ひじの辺りが
彼の勃起したペニスに当たった。
「あーっ」祐子はちょっと怒った風の顔つきで、彼の目を見つめた。
「何、これは? どうしたの?」
彼はこれ以上ないほど前かがみになり、両手で股間を覆い隠した。
しかし祐子は彼の体の間に右手を滑り込ませ、両手で覆い隠している
股間に手のひらを割り込ませた。
「エッチなこと考えてるんでしょ?」
彼は今にも泣き出しそうな顔をしながら祐子の右手を振り払おうとした。
「だめ、逃げちゃ。見せてみなさい」
祐子は彼が抵抗する間も与えず、巧みにベルトを外し彼のズボンと
ブリーフを下ろした。
「すっごく硬くなってるよ? どうして?」
祐子は意地悪な質問をした。
「私のこと見ながら、エッチなこと考えてたんでしょ?」
「ご、ごめんなさいっ!」
こんな状況で泣きそうな顔をして謝ってるのを見て、祐子はまた
吹き出しそうになった。悪い事してるのは私の方よ、と思いながら、
彼の勃起したペニスを右手でやさしく握った。一回、二回と
やさしくしごき下ろして、包皮を剥いてあげると、人差し指と親指で
まだ赤い先端を優しく撫でてやった。既に先走り液が出ているので、
ぬるぬるとした感触がする。とその時、
「あ、あっ、あぁー」
勃起したペニスが脈打つと、先端からやや黄色いどろっとした
ザーメンが吹き出した。祐子は、脈打つのが終わるまでの間、
ゆっくりと彼のペニスを絞るようにしごきつづけた。まさに三こすり
半、という出来事であったが、出てきたザーメンの量も大量だった。
むっとする匂いの中で、これが若さなのね、と祐子は思った。
「よごれちゃったね。シャワーでも浴びなさい」彼の撒き散らした
ものをティッシュでぬぐいながら、祐子はやさしく微笑んだ。
「は、はい」
「ズボンややパンツは・・・」と彼の体から剥ぎ取ると、「うん、
よごれてない。大丈夫よ。さ、はやくシャワーシャワー」
祐子は意識して明るく彼を追いやった。こんな事で罪や恥の意識を
持たれてしまうと、祐子のお楽しみが減ってしまうことになる。
彼がバスルームに消えると、祐子も服を脱いだ。髪を手際よく
アップに纏めると、全裸の姿を鏡に映してボディーチェックを
行った。うん、まだ25でも通るわね、祐子はまだ崩れていない
ボディーラインを確認すると、バスタオルを体に巻き、バスルームに
入っていった。
「う、うわ、ちょ、ちょっと」
「さっきはごめんね。お詫びに私がきれいにしてあげる。椅子に
座って」
彼を腰掛けさせると、祐子は手のひらにボディーソープをたっぷりと
取った。それを泡立てずに、とろりとした状態のまま、再び硬く
なり始めた彼のペニスに絡ませ、両手でやさしく包んでもみ洗いを
した。もちろん、洗うつもりなど毛頭なく、これは祐子がかつて
男から教わったヘルス嬢のテクニックだった。泡が立ち過ぎると
シャワーで流し、またとろとろのボディーソープを絡ませ愛撫。
それが三回目のサイクルに入ると、彼は再び激しく射精した。
「うっ」
彼が一回目に出した一部が、祐子の胸のあたりにかかり、それが
谷間を伝った。彼は息を荒くして呆然とした表情をしている。
「また一杯出ちゃったね」祐子は彼を見つめて微笑むと、
「ベッドで待ってて」と囁いた。かれは木偶人形のようにただ
頷いた。
祐子はシャワーを浴びながら、いつからこんなことを始めたのかを
思い出していた。高校野球のシーズンになると、当然のように
長期の出張を言い渡され、約2週間以上拘束されることが続いた。
もちろん仕事は好きだったし誇りも抱いていた。しかし、これほど
長い間、男なしで過ごすのは、祐子には辛すぎた。二回目の甲子園
出張の際には、現場スタッフと一夜を共にした。しかしその男とも
長続きはしなかった。お互い遊びと割り切った期間限定の恋愛だった
のだ。そんな刹那的な関係を繰り返すうち、祐子は甲子園に集う
球児たちを見るうちに、彼らを玩具のように弄ぶことを思いついた。
常宿にしている高層ホテルのスイートに取材の名目で球児を連れ込み、
今回のような遊びをするのが、いつしか祐子の楽しみになっていた。
さて、今日の子はどうかしら? 祐子は思いながら、タオルで体を
ぬぐってバスルームを出た。どうか、というのは、もちろん童貞か
どうか、ということだ。童貞ならばラッキー! だ。
腰にタオルを巻いてベッドの縁に座っている彼を見て、童貞ね、と
予想した。目が泳いでいて、顔がこわばっている。怖がっているような、
わくわくしているような不思議な表情だ。そんな顔を見て、再び
祐子の嗜虐心は刺激された。
彼の隣に座ると、アップに纏めていた髪をほどいて何度か空気を
含ませるように指を入れた。リンスの甘い香りが立ち込める。
普段は香水とぶつからないよう、髪に香りが乗るようなリンスは
使わないことにしているが、球児を弄ぶときには香水ではなく、
甘い香りのリンスを使うのが祐子の手管のひとつだ。
「ね、エッチしたこと、あるかな?」祐子は彼の顔を覗き込んで 尋ねた。
「い、いえ、ありません」かれは真っ赤な顔をして答えた。
ビンゴ! 祐子はこの夏も童貞を手に入れられた喜びを感じたが、
表情には出さず
「ね、こんな年上のおばさんじゃ、嫌かしら?」と尋ねた。
「そ、そんな事ありません!」彼はさらに真っ赤な顔をして答えた。
祐子は彼の太ももを撫でながら
「夏の思い出を作ろ・・・」
といい、彼の唇に唇を重ねた。太ももを撫でる手は、三度目の勃起を感じていた。
彼はいきなり祐子のタオルを引き剥がすと、我慢できないと
言わんばかりに乳房にむさぼりついた。
「い、痛い。だめよ、乱暴にしちゃ」
祐子がたしなめると、彼は我に返ったかのごとく動きを止めた。
「ねぇ、いい? 女性の体って、すごくデリケートなの。優しく
されれば感じる分、敏感だから乱暴にされると凄く痛いの。
だから、優しくね」
祐子は彼の腰の回りにまとわりついたタオルを外すと、たしなめる
ように、すっかり硬くなった彼のペニスを二度優しくしごいた。
「全部私が教えてあげる。まずはおっぱいからね。優しく
手のひらで包んで、そっと揉んで。硬い芯が中にあって、ゆっくり
揉みほぐす位のつもりで、そう、そうよ・・・」
かれは懸命に自制しながら、不器用に乳房を揉みはじめた。
「次は、乳首を触って。敏感な部分だから、優しく指の腹で
撫でるの。そう。今度はつまんでみて。優しくね。そう、そうよ。上手」
祐子は彼の頭を撫で、頬に手のひらをつけた。
「じゃ、おっぱいにキスしてみて。乳首を唇でしごくように。
歯を立てちゃダメよ。優しく、しごいて・・・、吸って・・・、そう、
繰り返すの。もうかたっぽのおっぱいも一緒に揉んで。できる
かしら?」かれは乳房にむしゃぶりつきながら、何度も頷いた。
「今度は左のおっぱいにキスして。で、右手はだんだん下のほうを
撫でて・・・」
祐子はひと通りわき腹、背中、太もも、尻の愛撫を指示した。
彼は何度も祐子の花弁に触れようとしたが、そのたびに祐子は
「だめよ。まだあとで」
と断った。祐子の体は不器用だがひたむきな彼の愛撫に反応を
し始めていた。
「ありがとう、一生懸命で嬉しいわ。じゃ、見せてあげるね」
彼女はベッドの上に座ると、自慢の美脚を広げて彼に対して
全てをさらけ出した。
「ここがクリトリス、とっても敏感なところ。ここが膣。
ここに入るの。ここはお尻の穴。ここには入れちゃダメよ」
最後に祐子は冗談を言ったつもりだったが、今の彼には通じなかった
ようだ。うんうんと頷き続け、彼の息が荒くなるのを感じた。
祐子は彼の右手を取り、花弁に導いた。
「ね、分かる? 濡れてるでしょ? あなたが上手に愛してくれたから、
私の体が悦んでいるの」
ふと見ると彼のペニスは痛そうなほど硬くなっていた。まだまだよ、
祐子は思いながら、
「中指で優しく膣の入り口をくりくりして。乱暴にしちゃダメよ。
あぁん、そう、そうよ、上手」
祐子は意識していたわけではないが、やはりここへの愛撫を体が
求めていたのだ。自分中の女性の本能の部分を愛しく、かつ
鬱陶しく感じながら、再びベッドの上に横たわった。
「ね、溢れてきたでしょ。女が感じるとこうなるの。早く欲しいよって
あなたのことを呼んでいるのよ」
「い、入れても良いですか?」
「まだダメよ。もっと指で可愛がって。指が良くすべるようになったら、
ちょっとだけ指を入れてみて」
しかし祐子の花弁はもう充分に濡れていたので、彼の中指はあっさりと
祐子の中に入っていった。
「ああん、そう、上手よ。本当に初めてなの?」祐子はお世辞を言った。
指が深く祐子の中に押し入ってきて、何かを探すようにまさぐり続けている。
ひとしきり指を入れさせた後、祐子は彼の右手を花弁から引き剥がした。
「ね、もっと気持ちよくして欲しいの」祐子は潤んだ瞳で彼に告げた。
「は、はい」もう彼は祐子の言うことなら何でも聞くようになっていた。
さっき、クリトリスの位置を教えてあげたわよね? 覚えていたら
そっと触ってみて。ううん、ちがう。もっと顔を近づけて、よく見ないと
見えないわよ」
「こ、これですか?」彼が探り当てたのは、紛れもない祐子の花芯だった。
「これはね、あなたのおちんちんと同じで、皮がめくれるの。やってみて。
優しく、ね」
彼は苦心しながら、四度目の挑戦でやっと花芯をめくることに成功した。
「めくれたところを舌の先で舐めて。舌を硬くして、素早くぺろぺろと」
彼は言われるがままに祐子の花芯を舌で愛撫した。
「ああああーん。そう! そこが一番好きなのぉ!」祐子は絶叫した。祐子の
嬌声に応えるかのごとく、彼はいっそう舌の先に力を加え、ぺろぺろと
舌を動かした。無意識のうちに祐子は腰を振っていた。自分が押さえられない、
そう祐子は判断した。
「も、もうだめ。凄いわ。ありがとう。今度は私が御礼をするね」
と祐子は起き上がり、逆に彼をベッドに寝かしつけた。
「じっとして、動いちゃダメよ」
祐子は息を整え、舌にたっぷりと唾液を乗せると、臍の下を舐め始めた。
右手は陰毛を優しく撫でている。彼のペニスはパン! と音を立てそうなほどに
硬く張り詰めていた。祐子の舌は臍の下から肝心の部分を無視するかのごとく
やり過ごし、太ももへとたどり着いた。
祐子は再び舌に唾液を絡ませると、彼の陰嚢を舌の上で転がした。
「あああぁ・・・」
それに合わせるかのように、彼はため息とも悲鳴とも取れるような声をあげた。
「これはさっきのご褒美」
そう言うと、祐子は両手で張りのある美しい乳房を持ち上げ、彼のペニスを
挟み込んだ。
「ああああ・・・」
声は先ほどより大きくなっている。祐子の胸の中で彼のペニスが一層硬くなっていく。
「ご褒美のその2」
両方の乳房でペニスをしごき、乳房の上に亀頭があらわになるタイミングで
祐子は舌の先で亀頭を舐め上げた。舐めるたびに舌には大量の唾液を乗せ、
わざとらしいほどの音を立てる。
ちゅぱっ、ちゅちゅっ、ちゅぱちゅぱっ・・・。
とふと、彼のペニスが限界に近い兆候を示した。祐子は慌ててペニスを口に
含み、彼の全てを受け止めた。三度目の射精であるにも関わらず、ザーメンには
どろりと濃い感触があった。祐子は最後の一滴まで口に含むと、AV女優のように
口の端からその一部をたらして見せた。
彩子は口の中のザーメンを始末すると、
「まだ行けるよね」
といい、彼に尻を見せる格好で馬乗りになった。
「さっきみたいにクリトリスを舐めて、指で膣を触って・・・」
というと、彩子は彼のペニスをしごき始めた。右手でペニスをしごき、空いている
左手は陰嚢やアヌスを刺激し続ける。流石に四度目なので勃起には時間が掛かるかと
心配したが、彼のペニスは見る見る逞しくなった。
彼が狂ったように祐子の花芯を舐め始めると、祐子もそれに合わせるかのように
ペニスを口に含み、舌と唇で愛撫を続けた。
はぅぷっ、くちゅ、ちゅちゅぷ・・・
祐子の頭の中が真っ白になり始めた。クリトリスへの刺激は、祐子が最も好む
愛撫であった。彼のペニスが再び張り裂けそうになったのを確認すると、
祐子はペニスを口にするのをやめ、馬乗りのまま体を反転させ、こう言った。
「挿入れたい?」
「え、え?」
狼狽する彼を無視して、祐子は右手を彼のペニスに添え、彼女の一番奥まった
密壺に導いた。馬乗りのままの祐子は、彼の目を見つめ、
「リラックスして。女性の中に入るのって、とっても気持ちいいのよ」
とゆっくりと体を沈めていった。祐子の肉体に、異物が侵入してくるなんとも
不思議な感触とともに、すさまじい快感が電撃のように流れた。
「ああああああんっ」
恥も外聞もなく、祐子は彼の上で恐ろしく硬くなったペニスが膣の中で
ぐにぐにと動く感触に酔っていた。
「ここでぐりっと当たる何かがあるの、分かる?」祐子は尋ねた。
彼は頷いた。
「このぐりぐりが一番感じるところなの。ここをぐりぐりして!」
彼は必死に仰向けのまま腰を振った。
「違うわ。こう・・・」と祐子は腰をゆっくりとグラインドさせた。
「こうやって、こう。ああうんっ、そう、それがいいの・・・」
彼の骨盤に両手を添え、祐子はグラインドを続けた。彼のペニスが硬くなるのを感じると、
「中で、中で全部出して!!」
祐子はグラインドの速度を上げ、花弁が壊れてしまうほど激しく動き、絶頂を感じた。
達したあとでも、祐子は自分で自分を苛めるかのごとく、動くのをやめなかった。
しばらくすると、彼が射精をするのを感じた。 膣の中で脈打つペニスの感触を確かめながら、
祐子はため息のような嬌声を上げ、腰を動かすのをやめた。
祐子は彼の射精に合わせて蜜壺を引き締め、ザーメンを搾り出す手伝いを
した。射精が終わるのを確認すると、彼のペニスにそっと手を添えゆっくりと
引き抜いた。
エロ小説にリアルタイムで遭遇かよ。。。
「はあああぁ・・・。イッちゃった。凄く素敵だったよ」祐子はそう告げると、
彼の頬に軽く口付けをした。「ねぇ、どうだった?」彼のペニスをティッシュで
拭いながら、祐子は尋ねた。
「さ、最高でした。信じられません。憧れの青山さんとできるなんて」
「ありがと。お世辞が上手ね。エッチもそのくらい上手ならいいのに」と
いたずらに笑うと、ちょっと困った顔をして、「お世辞じゃないっす。
マジで憧れの人だったんです。とにかく最高っした」と答えた。
「うふふ、分かったわよ」と今度は自分の花弁をティッシュで拭いながら
「ねぇ、今日は四回もイッちゃったね。すごいわ。さすが若いわね」
と彼に微笑みかけた。
「え、えーと、そのぉ、もう一回、させてもらってもいいっすか?」
「あ、ああ、いいわよ。そうねぇ、今度はあなたがリードしてみて」と
言いながらベッドを離れ、「でも、ちょっと休憩しよ。ウーロン茶
まだ飲んでないよ」と冷蔵庫から取り出したウーロン茶の缶を投げて渡した。
「あ、あのぉ」
「なぁに?」
「コンドームとか、付けなくて良かったんすか?」
「あら、優しいのね。大丈夫。今日は絶対妊娠しないから」
実は祐子は、この出張に合わせて経口避妊薬、つまりピルを使って
排卵日を調整していたのだ。
「心配してくれてありがと。大丈夫よ。女だって、ゴムなしのほうが
ずっとずっと感じるもの」祐子は、すっかりぬるくなってしまった
ビールとウーロン茶を冷蔵庫にしまうと、代わりにコーラを取り出して
飲んだ。今度は普通に冷蔵庫の前にしゃがんで取り出したのだが、
ふとさっきの不自然な格好を思い出して思わずクスっと笑ってしまった。
3Pかよw
( ´_ゝ`)フーン(0)
ツマンネし長いし最悪
長々と苦労した割には報われないってやつですね w
977 :
名無しがお伝えします:03/08/15 10:16 ID:9jrhC/Ki
_______ ________________________
|悲しい時ー! | 月曜の朝を迎えて祐子タンに
| | 会えるまでの時間が長いと感じた時ーー!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧
( ゚Д゚) ( ´д` )
⊂○ ○ヽ ||””””””””””|
| | ̄ ( ) ( )
/ /\\ ||_____|
/ / > / / / ) )
(_) > (_) (_)
ツマンエ
ようやく金曜日ですが、祐子タンの夏休み情報は?
去年は予告なしでいきなり夏休みだった気がするな。
最萌Tの途中だったと記憶してるが。
,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
|;;;;;;;;」 !
|;;;;;;| ━、 , ━ i
i 、'|| <・> < ・> |
'; ' |] ' i,.
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..!
イ i ゙t:::::::、'、v三ツ::;' <ワイも祐子ちゃん好きやで
!. ヽ,.:::::゙::::::::::::/ヽ、
ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ
↑こいつだれ?
どっかで読んだ覚えがあると思ったら
昔、彩子のスレに書かれていたヤツじゃねえか
>>981 スポーツ番組毎週見てるくせにわからないの?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ デニー \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 佑子ちゃん僕らのチームも
|::::::::::::::::: \___/ | 取材に来てよ♪
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
|___BWヽ _
| |;;;;;;;;;;;;;;/\|
| |;;;;;;;;;;;□〜□|
(6;;;;;;;;;;;;;;;;;つ;;;;|
|;;;;;;;;/;;;/⌒⌒ヽ クッチャクッチャ
|;;;;;;;;;;;;;\  ̄ ノ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄/ ̄
>983
うん、全然似てないからね。
986 :
名無しがお伝えします:03/08/15 15:18 ID:+eObpvO+
似てるよ
少なくとも
┌───┐
│.ノハヽ │
│(^∀^)│
│.(・)(・) │
└───┘
よりは
984、字間違えてるし
誰か次スレ建ててくれ。(漏れは規制で立てられん・・・)
990 :
名無しがお伝えします:03/08/15 15:38 ID:sVZG+UJB
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | 祐子ちゃん、取材待ってま〜す
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
\ / ♪
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
i \ ::::/ キュム
\ |::/
|\_//
\_/
991 :
名無しがお伝えします:03/08/15 15:50 ID:sVZG+UJB
,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
|;;;;;;;;」 !
|;;;;;;| ━、 , ━ i
i 、'|| <・> < ・> |
'; ' |] ' i,.
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..!
イ i ゙t:::::::、'、v三ツ::;' <鳥谷君はわいの次のミスター巨人や
!. ヽ,.:::::゙::::::::::::/ヽ、
ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ
992 :
名無しがお伝えします:03/08/15 16:44 ID:y4ZwGH//
うっしっし
くるか
はっぱふみふみ
995 :
名無しがお伝えします:03/08/15 17:48 ID:vYDXnj0+
こいよ
いよいよ
きますか?
祐子タン、、、
999
1000トリーノ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。